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JBは明確な基準を設けよ

さて、JB選手には来年度の登録用紙が送られてきています。

僕自身、来年のエントリーに向けて色々悩んでいるところです。
僕がいままで登録してきたカテゴリーはマスターズ。TOP50を頂点とするJBプロ戦の中で、2番目のカテゴリーとされています。

かつては500名を超える登録選手がいたのですが、2009年は遂に150名まで減少。最大カテゴリーの地位を河口湖Aシリーズというローカルシリーズに奪われ、その権威やレベルも低下しているとも言われています。

しかしながら、TOP50選手になるための通過点としても、また2デイ、5本リミット、複数開催地など、トーナメントのあるべき姿を持っている点からも、このカテゴリーが重要なこともまた事実だと思います。

僕自身はマスターズからTOP50へ昇格する気はさらさらありません(あっても出来るわけもなく)。仕事として多くのTOP50選手と付き合ってきた経験から、彼らと同じ土俵で戦うことは不可能、と個人的には判断しているからです。

しかし、マスターズにはTOP50昇格を目標に頑張っている選手も沢山います。その多くはヒューマン卒のなぜだか釣りばっかり出来ている若者だったり、プラを平気で1週間とか出来てしまうつわものだったりするのですが、いずれにせよ、彼らがTOP50昇格という目標に向かい努力しているのは事実です。

そこで問題なのは、TOP50への昇格基準です。

これが実にあいまい。毎年微妙に条件が変わる。

基本的な認識ではマスターズから年間成績上位10名がTOP50へ昇格できるはずです。
最近では地方シリーズからも年間1位が上がれるようですから、諸々合わせると昇格権利ってのは20名程度持っていることになるはずです。

もちろん、権利があっても昇格希望で無い選手もいるわけですから、最終的に15名程度になるんでしょうかね。

そうなるとTOP50ですから、毎年15名の入替が行われなくてはオカシイ。
つまり年間成績が35位以下ならば降格、ってことです。


ところが。



TOP50には永久シード権なるものが存在して、それを持っている選手はどんな成績であっても降格しないんですなぁ。

これではTOP50の新陳代謝が進みません。成績という厳然たる結果があるのにシード権って?

ただし、永久シード権っていうのにも一理あるんです。
例えば今江プロのようなJBの大黒柱で唯一無二の存在である選手が体調不良で試合に出られなかった。だから永久シード権を行使して残留する。
これはアリでしょう。メディアを含む業界的にもベターですからね。




僕が思うのは、シード権の取得に条件をつけたらどうかな、と。

まず現在の永久シード権を全て白紙撤回します。



で、取得条件はこんな感じ。
・年間成績35位以内=1年シード権
・年間優勝=3年シード権
・通算勝利数5勝=3年シード権
・通算勝利数10勝=永久シード権

ゴルフのツアープロと同じですね。実力でシード権を勝ち取る。勝ち取ったシード権ならばそれを行使して残留しても文句なしってことです。

そしてシード権を持っていない選手が降格圏内(おそらく年間35位以下)で終わった場合は、容赦なく降格させる。

JBはまず、TOP50内での残留、降格、シード取得の明確な基準を設け、それを明らかにするべきです。例外措置はその時々で対応すればよい。

そうしないと、TOP50は一度昇格すると滅多なことでは降格しない、なんだかんだで救済されるカテゴリーになってしまいます。それでは新顔の発掘は出来ないし、なにより実力主義の側面が薄れる。そうなればJBそのものの権威が失墜することでしょう。

JBが日本のトーナメント団体のトップであることは疑いが無く(規模、選手層、金などの面で)、批判はあってもTOP50がトーナメントシーンを牽引しているのは事実なんですから、運営側には、是非明確な基準を設けてほしいと思います。









テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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