バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PDL新作「パンチングパドル」

以前のブログで紹介したPDLの新作パドル。

横浜のショーには新たなプロトをお見せする予定でしたが中止ということで、ここで紹介を。
人知れず近所の川のブッシュとかフローティングマットとかに落としてはカバーへの適性、耐性をチェックしてきたわけですよ。
このテのワームはまずカバーに入ってナンボの世界。そのうえでフォールのアクションとか着底後の姿勢とかがあるわけですな。

なにせ本気でカバーを撃とうと思うとホッグ系にある手足が邪魔。Gary系のソルティーでソフトなマテリアルもイマイチ。昔のパドルのようにハンドポワードも軟らか過ぎてちょっとね。

フックをしっかりホールドしてくれるノンソルティがベストチョイスです。

ボディ形状もフックホールドを考慮した太めの円柱状のコアに楕円形の厚めのリブを配置。楕円にすることでフッキングレスポンスの向上を図っています。ボディの回転も抑制できるし、スライドフォールもちょっとするかな。
楕円
ヘッド側から見ると軸は円柱状、リブは楕円形状。

リブは深さも感覚も厚みもしっかりあるので水をつかみやすいし、複雑な波動を起こしてボディ全体のシルエットをぼかしてくれるかなぁ、と(このへんはイメージですね。過去の経験からもそう思うけど、バスに聞いたわけではないので)。

ヒゲは最後まで形状を修正しました。数珠つなぎ状になっていることで、微細に動くし、ボディやテールが塊となってストン!ブルン!って感じなのに対し、ヒゲだけがホワワ~ン、プルルル~ってノンビリ動く(わかりにくいか・・・)ようにしたんですけどね。

金型に工夫あり
ヒゲはボディに対しオフセットしているので独立した動き。テールのリブは張り付き防止。先端にはラトルホール!

パドルテールは本来船のパドルのごとくテールが平たいものですが、このパンチングパドルは膨らんだタヌキのしっぽのようなバルキーなテールです。
これはカバーへの張り付きを抑制すること、ボディとテールのバルキーさからくる水押し、あえてスルリと入ってストン!と落ちる、着底後ブルン!となる、そしてヒゲがフワワ~ン、みたいな擬音連発スミマセンっていうアクションを狙っています。

2サイズあります
サイズは二つ。3.5インチと4.5インチ。

あとはラミネートを多用したカラーもイイ感じです。写真では分かりにくいけどジュンバクとグリパンのラミネートとかブラックとレッドのラミネートとか、釣れる気にさせてくれるカラーがラインナップされる予定です。
パンチングパドル
ラミネートがハマる形状ですねぇ、これ。

発売はまだちょいとさきになるのですが、横浜フィッシングショーに展示出来なかったのでご紹介しておきます。




スポンサーサイト
次のページ

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。