バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フィッシングショー雑感

フィッシングショー横浜が終わると一気にシーズンイン!ってな感じですな。

いや、実際はシーズンインしてたのかもしれませんね。だからこの時期の開催で来場者数は激減したのかも。
昨年は震災の影響で中止になったため、2年ぶりの開催となったわけで、ひさびさだけに盛り上がりを期待した業界側の目論見は見事に外れた形となりました。

僕も釣り業界内に身を置く一人ですが、開催時期とか場所とか、その中身なんてのは末端の社員にはどうにもならない話。業界のトップの方々の決めたことですから、深い考えがあるんでしょうが、前回比15%減!という結果は軽くないでしょう。


昨年は業界全体で盛り上がったように見えた「釣りガール」も今年は全く。

地上波TVを持つ大手や釣りビジョン、ウチの会社を含む数社が女の子を使って釣りをアピールし続けた1年間だったと思いますが、結実しなかったってことですかねぇ。

イチ釣り人として、個人的な意見は、「だって釣り場に女の子なんていないし、いなくていいし。」って感じ。
トーナメントの世界なんてなおさらで、実力勝負するのに男も女もありませんよ。

釣り人の需要と釣り業界の思惑がズレてる気がしましたね。


大阪、名古屋とバスタックルに関しては既に露出が進んでいたわけで、同じ内容を横浜で見せても、そらお客様は減りますわな。

でも楽な状況じゃないこの業界、大阪と横浜の内容を変える体力を持つメーカーはあまりないわけです。あっても社内の調整とか考えるとそのまま行かざるを得ないところも多かったでしょう。

その点で言えば、ジャッカルさんは秀逸のブースでした。エンターテインメント性をしっかりと持ちこんで、楽しめるブースになってましたね。
女の子も釣りガールじゃなくてフーターズガール!そりゃどう考えてもね、釣りガール<フーターズガールでしょ、男の子なら(笑)。


もはや釣り具ショーとしても限界で、釣り有名人を見るショーになってしまった(これは大阪も名古屋も同じ)フィッシングショー。露出の多いアングラーのセミナーには大勢の人が集まるけど、だからといってその人が使ってるものが必ずしも売れているわけではない事実。
人気と実力(魚を釣る力)と販促力。この全てを兼ね備えているのはほんの一握りですねぇ。


入場料やカタログ代、電車賃に食事代。これらを合わせるとフィッシングショーに来るって結構な出費です。
それに見合うだけのワクワク感、楽しみを提供できているのかどうか。

よく検証し、今後につなげていきたいと思います(下っ端社員に出来ることは限られてますが)。



スポンサーサイト

テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

次のページ

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。