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マスターズ三瀬谷戦を振り返る・・・1

久々の本格更新です。

マスターズ第3戦は灼熱の三瀬谷ダムを舞台に開催されました。
エレキ船限定試合ということで、純粋に試合のみに集中することが難しいこの試合。
魚はよく釣れるもののサイズを選びにくく、決定的なパターンや激強い選手が存在しないことから、年間成績やTOP50昇格争いを繰り広げている選手にとっては鬼門というか、手堅くまとめてスルーしたい試合でしょう。
反面、僕のような年間成績度外視の選手からすれば、一発狙えるというか、優勝に近い成績を狙っていく試合でもあります。河口湖じゃ、ノムシュンに勝てる気がしないけど(苦笑)、三瀬谷なら自分にもチャンスがあるかも?なんてね。

三瀬谷ダム
三瀬谷は狭い川幅で両岸は急深でオーバーハング。大きなクリークやアームがなく、プレッシャーに極めて弱いフィールド。

昨年の経験から、前日プラ~初日にかけてライトリグならキーパーは簡単に釣れることが分かっていたので、今年の前日プラはエリアをざっくりと見てプロダクティブなエリアを見つけることに力を入れました。
細かいピンスポットではなく、下流、中流、上流、クリークの4つに分けて、水の良いエリア、選手の少ないエリアを把握して、釣り込むのは試合当日、というわけです。
前日プラは七色ダムの住人、山岡プロに同船してもらっていたので、バックシートで適当にライトリグをスピニングでやってもらい、僕はフロントでステルスペッパーを投げまくることに。
ステルスペッパーが三瀬谷に有効なのは昨年の経験からもわかっていましたし、北プロからも色々教えてもらいました。昨年と違うのはタックルセッティングで、ステルスペッパー70をベイトタックル、それも所謂ベイトフィネスセッティングで使うことでした。
プロップペッパー70とベイトフィネスタックル
ステルス70を快適にキャストし、巻けるベイトフィネス。ロッドはテクナGP、リールはABUレボエリート(KTFワークスネオ)、ラインはFCスナイパーBMS6lb。
オーバーハングの下にきっちり投げる、岸際にタイトにキャストする、といった精度が要求されるリザーバーにおいて、スピニングよりベイトタックルのほうが使い勝手がいいのは明白。6lb.フロロとの相性でレンジキープも容易(ラインが沈むのでルアーが浮きにくく、早く巻ける)、ミスキャストしても回収率が高く、結果として大胆に攻めることができるというメリット全開のセッティングなのです
ちなみにラインがBMSなのはキャストコースをしっかりと目で追えるから。これは野尻湖で古沢プロに教わったことです。

このセッティングは前日においてはバックリとはまった感があり、三瀬谷ではナイスキーパーにあたる450g~600gの魚が好反応。上から5本なら2500g近くまでキャッチしてしまいました。
バスの状態は、完全に目線が上に向いていて中層に浮いていました。ボトムを丁寧にダウンヒルで探れば探るほどサイズが落ち、バイトが遠のきました。逆に、軽めのダウンショットやネコリグで水面直下を横引きすると、バイトが多発。ステルスペッパーも、良い場所にキャストが決まれば、即バイト!みたいな感じで、正直ライトリグを完全に凌駕する強さを持っていると思いました。2日目は恐ろしく釣れなくなるのでライトリグの出番があるだろうと想定しましたが、初日はステルスで拾っていけばなんとかんりそうかな?という印象でしたね。


あまりの猛暑とバッテリー運びの憂鬱さから、前日プラを早めに切り上げ、ヘロヘロになりながらも4発のバッテリーを船から降ろして車に積んで・・・・。

宿までは高速1区間!それでもそこはトーナメンターだらけ。車からバッテリー×4、チャージャー×2、タックル10セット、予備ライン、タックルボックスなどを台車に載せて部屋まで運搬。いやぁ~、ホントしんどいです。

結局、ライン巻き替え、ステルスペッパーのフック交換など準備を終えて食事おしたのが夜の9時。寝たのは12時近かったかな?長い一日でした・・・。

続く.....
たぶん。

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まとめ

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