バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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86Gでのテストを振り返る・・・・1

マスターズ三瀬谷戦からさかのぼること2週間余り。開発中のフェンウィックロッドのテストで通称エリア86Gに行ってきました。
いやぁ、一か月も前の話ですなぁ。ま、釣果レポートじゃないんで良いんです!

このときの日程を振り返ると、結構無理してたなぁ、と。これが原因で今の体調不良があるのか?はわからないけど、まぁ、なかなかシンドイ日程でした。

7/8~11 野尻湖スーパー2デイズ&53Pick Up!
7/12 本社出勤~センターへ移動~帰宅後即86Gへ出発
7/13~16 86Gにてテスト

こんな感じのスケジュール。移動距離は2500キロ超え。こんな旅には道連れが必要ってことで、野尻湖イベントに来てくれた七色の住人、山岡プロを強引に誘い、同行願いました。

さすがは現役TOP50プロ。移動の運転に対する耐性が強い!
俺ならすぐに交代してほしいところを、ガンガン運転してくれます。いやぁ~ありがたい!

で、着いたら即釣りですよ。仕事ですから。
テストアイテムのみを使用してガンガン釣るのみ。
ベイトフィネスタックルのテストが目的。釣るだけじゃなく、トルク感、魚の浮きやフッキングレスポンスなどひたすら試して釣っての繰り返し。


テストだし、山岡プロにも手伝ってもらっている以上、お遊び感覚はナシ。86Gでクランク全く投げず。お題と違うことはやらん!
ベイトフィネスタックルのシステムはロッド、リールについてはフェンウィック、KTFリールなどが実戦配備されていて実績も十分なんだけど、今後ターミナルタックル、つまりフックやシンカー、ジグヘッドなどもベイトフィネスシステムへの対応が必要だと思います。今回のテストでは現行の製品の中で使えそうなものを見つけながら、それとの相性を確認する作業も行いました。

フックの軸の太さとロッドのパワー、ラインの強度との兼ね合い、ウィードレスにセットした際のフッキングレスポンスなど、ベイトフィネスロッド自体が従来の仕様と違うので、それに合わせてラインもフックもシンカーもルアーも選ぶ必要があります。フィネスと言えど、スピニング用に作られたフックでは心許無いし、ベイト用に作られたゴツイものでは使えませんからね。
このヘッドは使えます!
今回すごく活躍したのはKEITECHさんのフットボールシェイキーヘッド。フックの軸の太さ、ウィードレス性、ハードボトムでの感度と操作性など、素晴らしかった!マルチスティック4.5との組み合わせが活躍。

このサイズをたくさん釣ってテストを進める
このサイズが数釣れるのが86Gの魅力。テストのお相手としては言うことなし。

山岡プロもキャッチ。
山岡プロも釣ってもらいます。テストですからね、お仕事ですよ!


ベイトフィネスロッドではすでにゴールデンウィングで3機種を発表しているので、それなりのノウハウは得ているつもりです。なんせ3年くらい前(GWT64CLP+Jのテスト開始)から、ロッドの開発についてはベイトフィネス絡みがほとんどですからね。ひたすらベイトフィネスロッドを振っていたと言っても良いくらいです。

釣りこめば釣りこむほど、このベイトフィネスは非常に理にかなった、極めてリアルなシステムだと実感します。同時にスピニングロッドが用途別、フィールド別に細分化されているように、1本ではとても満足できないシステムであり、ロッドに求める性能、個性も多岐にわたるという事実に気づかされるのです。

ゴールデンウィングの3本を完成させた今となっては、このベイトフィネスシステムをフェンウィックロッドの中で新たなる展開につなげていくことが、今の自分に課せられた重要な任務なのです。

続く・・・たぶん。

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まとめ

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