バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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琵琶湖でテスト・・・ベイトフィネスで釣り込んでみる その2

いやぁ、今日の雨はすごかった。久々の雨だからOK?とか言ってたけど、ちょっと極端すぎですなぁ。

で、琵琶湖テストの話ですが、三瀬谷の試合から直行して3連発だったんで、まぁまぁヘロヘロだったわけです。
朝イチの暗いうちから出る元気なぞあるわけもなく、のんびりと釣るにはベイトフィネスによるライトリグ、フィネスな釣りがぴったりでしたね。

ベイトフィネスで50オーバーも楽々。
国保ガイドもベイトフィネスを導入。ストロングスタイルが注目されるガイドさんですが、当然こういう釣りも上手です。

マルチスティック4.5、5.5のネコリグをチョイ強めにしゃくってウィードを切ったり落とし込んだりしていくうちにバイトが出るんだけど、しゃくり方っていうか、その強弱がキモ。
エギングがごとく、ビシビシしゃくるが良い時もあれば、ウィードの凹凸を舐めるように持ち上げては落として、ひっかかったらほぐして落としてってのもある。ネイルシンカーが関東とかと比べると激重なんで(苦笑)、頭からウィードの穴に落ちていくスピードは結構速い。
何よりもマルチスティックはその扁平なボディのおかげで、水をしっかりつかんでブルブルとバイブレーションしたのちに、ラインテンションを緩めると、スッっとスライドしながらフォールする。これが効くんですな。

マルチスティックのリアクションネコリグが効いた。
マルチのネコリグで。テールの微細な動きも良いです。

マルチスティックのように、やや引き抵抗のあるネコリグを操作するロッドと、夏場には強烈に効くフォーリング重視のダウンショットリグを操作するロッドではアクションが違ってなくてはなりません。
今回テストしたロッドの中では、前回の86Gでのテストの際に、ケイテックさんのフットボールシェイキーにウィードレスにリグったワームで抜群に使いやすかったサンプルをネコリグに、新たにさらに繊細なアクションで少しティップアクション気味に作ったサンプルをダウンショット用に使用してみました。

強さの表示だけで言えば、硬いほうがLP+(ライトパワープラス)で、軟らかいほうがULP+(ウルトラライトパワープラス)って感じかな。ULP+ではフォール中にスピードが増していくバイトや軽く抑え込むようなバイトを、ほぼ弾くことなく、しかも魚の大小を問わず(意外と大事なことです)しっかりフッキングに持ち込んでいたので、サンプルの仕上がりとしては上々ですかね。

まぁ~、それにしてもマルチスティックのリアクションネコリグ、釣れますね。ワームのサイズとウェイト、アクションのつけ方を組み合わせると、ビッグサイズから数釣りまでこなす、素晴らしいリグでした。


そんなマルチの釣りを国保ガイドが動画解説!

ここまでのテストでは、琵琶湖である程度進めておきたかったサンプル5機種のうち、3本は好感触でした。残りの2機種も、このあと煮詰められていよいよ開発は佳境を迎えています。
んなわけで、今日の朝イチからちょっと長めの海外出張です。

イッチーもベイトフィネス!あれ、リールが・・・。
イッチーもベイトフィネスをマスター。北浦戦での王道ベイトフィネスから琵琶湖ベイトフィネスまでをこなす、数少ないアングラー。リールはお試しで使ってみたピクシーKTFだね。

最終日に乗ったイッチーとは、ベイトフィネスのほかに、Gary10インチカットテールのネコリグなど、琵琶湖ならではのロングワームの釣りもテスト。イロイロ発見もありましたよ。特にラインのコントロールはね、かなり収穫ありました。

食わせを行うにはラインテンションコントロールが不可欠。ワームやリグの大小にかかわらず、食わせるにはラインが弛んでいないといけません。
その弛み、テンションのコントロールはアングラーの力量でかなり左右されます。そこを補うのがロッドの役割。ブランクのアクション、ガイド設定で、アングラー側をサポートする道具でなくてはね。

テスト好調!プロトも絞り込まれてきた。
最初のベイトフィネスロッドであるGWT64CLP+Jの開発開始から早2年。2011年モデルのサンプルも相当絞りこまれた。




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まとめ

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