バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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バスプロ選手権(河口湖)

行ってきましたよ、河口湖のバスプロ選手権。
まぁ、正直言えばバスプロ選手権ってナニ?って感じなんですよね。
マスターズに登録すると無条件でバスプロ選手権のエントリー代を払わされます。
んで、出場権利を得たら出れると(毎試合上位30%)。獲得できなかったら出れません。つまりエントリー代パァ。

そのほかにもJBローカルプロ戦(霞が浦とか桧原湖とか河口湖とかのワンデー戦。いっぱいあるんだなこれが)も、ローカル戦なのになぜか河口湖のバスプロ選手権のエントリー代は払わされています。


つまり、実はTOP50以外では最も高額賞金大会!エントリー代がたくさん集まっているからね。

いやぁ~、それが毎年河口湖で開催されるという、この不公平さ。河口湖ロコとか河口湖好きな人は良いけどさ、毎年河口湖でやるこたぁないよね。

いろんなカテゴリーのプロが集まって2デイ戦を戦うっていうのは面白い事なんだから、せめて会場もいろんな場所でやるのがスジってもんでしょう。

まぁ、みんな当然そう考えているもんだと思ってたんだけどさ。

なぜ、こんな話から始まるかって言うと、試合前に「来年の開催地を河口湖以外でも検討してます」と会長さんが言うもんだから「お~、やっとそうなるか」と諸手を挙げて賛成しようと思ったら。

河口湖が良い!って言う選手が以外と多かったんだよなぁ。
いや、河口湖が好きなのはOKだけど、普通に考えてさ、毎年河口湖はおかしいし、いろんな場所で試合したいじゃない?


ま、いろんな考え方があるからなぁ・・・。

でもプロトーナメントなんだから、いろんな場所で真剣勝負したいんだよね、僕は。


さて試合の内容ですが、金曜日(前日プラ)の最中に放流が4か所で行われるという暴挙!があり、放流試合決定・・・。
結果は優勝者こそオールネイティブ(素晴らしい!)だったけど、後は全部放流まとめ釣りだったから、試合としては放流試合ってことでしょう。

放流直後の放流バスは麻酔が効いてる?らしく、すぐには釣れず、移動もしません。
産屋で放されたバスは、大橋の橋脚と産屋の鉄板際へ。
さかなや前で放されたバスは、スロープ前の岩と桟橋と溶岩の穴へ。
八杭はスロープ前のウィードへ。
ロイヤルはルールで釣り禁止。

バスの居場所がこれだけはっきりしてる以上、フライト早い選手が上記の良い場所に陣取って入れパク、周りの選手がおこぼれ拾いになるのは明白でした。

で、作戦としては。
自分の船は大きいので、狭くて浅いさかなやは却下。
フライト早ければ産屋の橋脚に張り付くって手もあるが、フライト遅くて却下。

となると八杭か・・・。

スタート地点から最も遠いからフライトが遅くても足の遅い船は抜ける。ドシャローじゃないから船を並べて浮かべやすい。
問題はコイ釣り師の存在ね。

どうやらコイ釣りスーパー3デイズ(勝手に命名)が開催されていたらしく、河口湖のあらゆる場所からコイ釣り師の竿が伸びてました。
八杭の放流場所にも当然コイ釣り師が。

まぁ、これは怒られない範囲を保ちながらやるしかないよなぁ、ってことで朝イチは八杭へ。
初日は雨
奥の船が僕。この日は朝から終始雨。しんどかった・・・。


バスプロ選手権ってのはレギュラー試合と違って年間ポイントとか関係ない試合。それゆえに初日にハズすと2日目は完全消化試合になってしまいます。ましてや放流戦となると初日ハズしたら挽回はほぼ不可能。2日目は放流地点や有望スポットには行けない(行かないのがマナー)ってことになってしまうわけです。だから初日はどうしても上位につけたいところ。

八杭につくと北大祐プロがグッドポジションに陣取っており、その隣の隣に滑り込むことに成功。
北プロのスキーター、隣のレンジャー519、そして僕のレンジャ-520。この大型バスボート3台で放流戦の密集のなかで自らのポジションを広くキープすることに。

放流バスだからといっても簡単に釣れるわけではなく、グッドポジションに陣取っても釣り方一つ間違えれば全く釣れません。加えて隙間から隙をうかがう他の選手への対応も行わなくてはなりません。

隣の船と接触するような接近戦ですが、「超えてはいけない一線」と「キーになるポジション」はお互い侵犯しません。そういう点では北プロや隣の荒牧プロ、山村プロのポジション取りは文句なし。不快な点は全くなし。
残念ながら、不快な行為をシレーッと行う選手もいましたけどね(試合中にさすがにクレームつけたけど)。

で、初日のメインはベイトフィネス。

放流バスは鼻先にしっかりルアーを運ぶ必要があります。また近距離なので手返し重視ってことでベイトフィネスタックルを選択しました。

S-TAV63CLJ+レボエリート(KTF)+FCスナイパーBMS6lb。これにワンナップモス+1/64ozネイルシンカーで、PDLのスーパーフロッグトレーラー45㎜をセット。
結局、4本をこのタックルで絞りだし、バイトに気づかない、ショートバイトで乗らないんどで3つミスって終了。
1本はネイティブで700g以上あったので、リミットメイク出来なかったのが悔やまれますなぁ。2138gで37位。

2日目は朝こそ雨だったものの、急速に天気が回復。午前中で快晴となりました。
これで、ネイティブ勢は相当厳しいだろうと(初日のネイティブは雨パワーもあるだろうからね)考え、何とかリミットメイク(2500g位で)して、賞金圏内(20位)を目指すことに。

2日目は天気回復、気温も上昇
2日目はベイトフィネスに加えてスピニングタックル投入。PDLミニラバのスイミングも。(写真NBC NEWS)

さすがに初日ハズした選手はこの場にあまり来なかったのですんなりとやりたい場所ができましたよ。
しかもコイ釣り師が10時半過ぎには移動!
つまりコイ釣りの竿が並んでいたスペース(幅20m位かな)がオープンに!

放流地点、しかも手つかず。一気にそのスペースに陣取り、リミットメイク!
こんな距離感。でも超えてはいけない一線は守ってる
この距離感・・・。でも暗黙の境界線は存在するし、みんなが釣れるわけでもない(写真NBC NEWS)。


結局、1本入れ替えまで行って帰着。
放流戦の2日目はガクンとリミットメイク率が下がるので、まぁ、内容としては上出来。あとはウェイト。2500gはあると思ったんだけど・・・。

2日目はリミットメイク
2306gしかなかった・・・。でも単日14位だって(写真NBC NEWS)。

思ったよりウェイトが伸びなくて2306g。初日は4本で2138gだから、まくりに成功したとは思えないウェイトでしたねぇ。

なんせバスプロ選手権は年間成績に関係ないから、この試合で賞金取るか否か、が重要。
飛び賞なんつーもんもあるけど、狙えるわけもなく、自力で20位以内を目指すしかなかったわけで。

初日37位からだから17人抜きか。それにはちょっと足りなかったかなぁ、と凹んでたら、17位でいきなり名前が呼ばれた!

とりあえず賞金ゲット
思いのほか釣れてなかったみたいで20人抜きに成功(写真NBC NEWS)。

今年最後の公式戦で何とか入賞。来年に向けて少し前向きになれるかな、と。

そうそう、来年と言えば、バスプロ選手権は霞ヶ浦開催だってさ。いいねぇ~。魚探しから始まる試合は断然良い!
別に霞ヶ浦に自信があるわけじゃないけど、毎年放流戦になる河口湖から脱却できるのは嬉しい限り。

河口湖じゃないと出たくない、なーんて仰る河口湖組の選手の声も聞こえましたが、ええ、来なくてOKですよ。エントリー代は先払いですからね、どうせ。


ちなみに終始隣で釣っていた北プロは3位!
これでマスターズ野尻湖(2位)~TOP50早明浦(3位)~バスプロ選手権(3位)と、3週連続表彰台!!

いやぁ~、ノってるね!この勢いでクラシックも頑張れ!!



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まとめ

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