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沢村幸弘、JB クラシック制覇

やってくれました。



一昨日から遠賀川で開催されていたJBクラシック(今年はオープンクラシック?)をMr.fenwick こと沢村幸弘プロが優勝しました!!



いやぁ~、素晴らしい。


TOP50でも優勝から遠ざかって数シーズン。オールスターでもあと一歩の試合があったりで、ベテラン勢の中では勝つ雰囲気満点なのに、なかなか勝ちきれなかった感のある沢村プロ。


今回のクラシックはオープン形式をとったとはいえ、TOP50の主要メンバーはほぼ出場していますし、地元勢も推薦とかで大挙出場していた中での優勝ですから、ここ数年の河口湖開催クラシックと比べて、重みがあると思います。


沢村プロと先日のバスプロ選手権の時にキャリルで会いましたが、

「何か勝てそうな気がする」

と仰ってましたが・・・。その予感は何から?


いずれにせよ、沢村プロが勝つ、ということはサポートする側であるティムコとしても、開発担当としてもうれしい限りです。

僕は常々、サポートメーカーと選手、プロとの関係はF1のピットクルーとドライバーのような関係でありたいと思っています。
開発担当や広報担当がピットクルー、沢村プロはドライバーというわけです。

F1ドライバーが安全かつ1秒でも早く走るには、優れたマシンとそれを支えるスタッフが不可欠です。
同じように、沢村プロや北プロがストレスなく、ライバル達にアドバンテージを保って釣りを続けるには優れた道具が必要なはずですし、ティムコはそれを提供し続けることこそ、一番のサポートだと思います。

そして彼らが勝利という形で、我々の提供した道具の優秀性を証明してくれる、そういう関係が理想です。


釣りというのは極めて個人的なスキルで差が付くものだと思います。ですからF1のようにマシン(道具)が試合の趨勢を決定づけるとは思いません。釣りの場合、本当の強さは道具の優劣を超越するからです。
それでも作る側の人間からすれば、道具が選手の一助となったと信じたいし、信じているからこそ、新たな道具を作っていけるのです。

もちろん、僕が開発する道具は消費者の皆様のもとで良い釣りの一助となるべく作られたものです。

でも、もう一つのモノの見方として。


昨年の北プロのエリート5優勝、今年のマスターズ2勝に加え、心の師匠である沢村プロのクラシック制覇は、僕個人にとっても、今の仕事を続けていく意義、意味のひとつを再確認する出来事であったこともまた事実なのです。



僕は彼らと仕事ができることをとても誇りに思います。

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テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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