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ベイトフィネスは巻物にもアリ

サボリすぎなブログです。

会社のHPにも記事を書かないといけないので、ついついそっち優先に。まぁ、ブログの記事をリライトして使ってる場合もあるんですが。

バサーオールスター、エリート5も終わり、すっかりオフシーズンな感じのトーナメントですが、新製品の情報はこれから各社バンバン出てくることでしょう。業界内ではこれからの時期の方がアツイ?忙しいのです。



ベイトフィネスと聞いてジグ、ワーム系のスローな釣りを思い浮かべる方が大半でしょう。もちろん大半はそうですし、ジグ、ワームの釣りをベイトフィネス化することから始めるのが最もその威力を体感できるのも間違いのないところです。



でもですよ、ベイトフィネスの概念には「スピニングで投げるような軽量ルアー(リグ)が、タックルの進化によってベイトでも投げられる」という部分もあるわけですよ。そうすると、スピニングで投げてきたルアーにはジグ、ワーム以外にもいくつか代表的なのが挙げられるわけですね。


・小型シャッド(マッドペッパーシャッド、ベビシャ、スースレなど)
・小型クランク(FPシャロータイニー、RC0.5、DTNなど)
・小型トップ(レッドペッパーベイビー、マイクロ、ベビーポッパーなど)
・小型ミノー(スナッピーペッパー、ビーフリーズ65など)
・その他(ステルスペッパー55/70、セイラミノーなど)


まだまだ他にもありますが、ざっと挙げただけでもほら、一軍ルアーというか実戦で活躍しているルアーがたくさんありますね。

これらをベイトで投げよう!ってことです。

「今まで通りスピニングでいいじゃん」という声もあるでしょうが、よ~く考えてください。これらのルアーをベイトで投げるメリットを。

・太いラインが使える
・キャスト精度が上がる
・安定した速度で巻ける
・手返しが良い

ほら、ベイトフィネスのメリットそのものは巻物でも当てはまるんですよね。霞ヶ浦水系などで冬シャッドが定番ですが、どー考えてもスピニングでやるメリット無し。ラインが細い方が食う?なんってこともないとは言いませんが、潜行深度のコントロールさえできれば太いラインのメリットの方がはるかに大きいと思います。

フロロの6~10lb.程度を上手く使い分けると上記の小型ルアーをベイトでビシビシ投げてきっちり巻くことができます。リールは僕の場合は、レボエリKTFのネオの右ハンドル。感度重視、さらに軽いのを投げるのならフィネスのハイギアを入れたいところですね。


で、リールだけでは投げられないのがベイトフィネスタックル。小型のルアーをきっちりと投げるにはロッドもそれに合うものを使わなくてはダメです。そこでフェンウィックでは2011年度新製品としてテクナGPファストムービングシリーズから、ベイトフィネス巻物対応ロッド

TF-GP64CULJ  “Bait Finesse Pluggin’”

を発表します。
ベイトフィネスプラッギンの文字がブランクに入る


これはベイトフィネス全体に言えることなんですが、いかにリールの性能が進化しようとも、投げにくい軽量ルアー(リグ)を快適に投げるには投げやすいロッドが不可欠。繊細さを求めるがあまり、極端なテーパーは僕的にはNGです。
ですからこのBait Finesse Pluggin' では投げやすいことに主眼を置いて開発しています。アクションはもとより、グリップやガイドの設定も投げやすいこと、正確かつ快適なキャスティングの実現が大前提です。

ガイドはフィネスガイドシステムプラッギン用設定
ガイドシステムはフェンウィックオリジナル。巻物用だけに他のベイトフィネスとも違う設定。

ベイトフィネススペシャルにはオリジナルのフィネスガイドシステムを組んであります。ラインテンションを無駄に張らない、マイクロガイドとは違う設定です。
ではベイトフィネスプラッギンには?
巻物なのでラインスラックをあえて出す必要はありません。だからリール側のガイドもワンランク小さい径をチョイス。さらに径が小さくなったことでキャスト時のライン放出の抵抗が上がるので、ラインがバタつく前にリングを通して整えてしまうってことで、位置をグッと下げてリールのそばに持ってきています。

投げてもらうのが一番なんですが、ラインの抵抗感は皆無。振りぬけが良く、ラインが整流効果でまっすぐ出ていく感覚を味わえるはずです。

グリップは巻物ロッドには絶対ストレート!と思っているのでストレートを採用。シングルでもダブルでも投げやすく、サイド、バックハンドでもひっかからない長さです。
グリップはストレート

いやぁ、思えばこのロッドもたくさんテストしたっけなぁ・・・。
悪夢の三瀬谷戦もこのロッドのプロトで2日間ウェイインしたバス10本中9本を釣ったなぁ・・・・。
ロッドもルアーも良かったんだけどねぇ・・・。まさかエントリーカードのゼッケン書き間違えるとはねぇ(泣)。あの三瀬谷で1キロマイナスだからなぁ・・・(未練がましい?)。

このころはまだセパレートハンドルだね
三瀬谷戦で使用したプロト。このころはまだセパレートグリップ。オーバーハングにステルスをキャストすると試合中でもバスが湧いてきた。リザーバーでのベイトフィネスプラッギンの効果は大きい。
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テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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