バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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ふんばろう、東日本

今夜から河口湖に入ります。
明日は前日プラ。土日でマスターズ第2戦です。

大震災から1カ月が経過して、自分の周りではほ普通の生活が戻ってきました。
時折余震にビビりながらも反面慣れてきている自分もいます。

原発は気になるけれども、長男は幼稚園に通い始め、自分は花粉症になり、それでも外に出ないわけにはいきません。
被災地、被災されたみなさんには申し訳ないけれど、日常を取り戻しています。そして自分のライフワークでもあるバスフィッシングも良い時期になってきました。

今はトーナメントが開催されれば、どこへでも行く気持ちです。いつもと同じ気持ちになっています。




でも、被災地はまだまだ復興への1歩を踏み出したにすぎないのでしょう。
未だ行方不明の方もたくさんいます。

運良く被災者にならなかった僕はいち早く日常を取り戻し、好きな釣りが出来るわけですが、ほんの数百キロ離れた土地では、塗炭の苦しみを味わっている人たちがたくさんいる、それは忘れてはいけないだろうと。

そういう気持ちから、マイボートにステッカーを貼りました。
日の丸が目立たなくなっちゃったな。
「ふんばろう、東日本!! You're NOT Alone」Oが目立たないのはご愛敬ってことで。

このステッカーはマスターズの大先輩である桂川いたる氏が作製されたものです(思えばマスターズの年上って少ないな・・・)。

氏曰く(以下引用)
「復興にかけての道程は、短くはないはずです。長期戦ともなれば、最後までふんばったヤツが勝ちなのです。頑張れニッポン!と言うのは簡単ですが、殆どの方々はもう十分頑張っていて、疲労も溜まり憔悴されております。

だから、ここではあえて「がんばろう」とは言いません。
頑張れなくてもいいんです。
ただ、足元だけはなんとか踏ん張って、倒れぬよう、沈まぬよう前を向いていこう。
やがて光は見えてくる。独りだけではないのだから。」(引用終わり)

という気持ちでステッカーを作られたそうです。


日常の生活をおくっておいて、ましてや釣りまで行って、頑張ろうなんておこがましいというか、ちょっと気が引けてたんですよね。


別にこのステッカーを貼ったからってどうなるもんでもないんですけど、日常の中における非日常の釣りという行為の中で、「あ、まだまだ復興には時間がかかるんだよな」とか、試合中なら「賞金とって募金するぜ!」とか、そんなきっかけになる程度でいいんです。

僕も余裕あるわけではないし、そんなに頑張れませんので。


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まとめ

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