バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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マスターズ第2戦を振り返る・・・2

なわけで今回は宿でせこせことポークルアーの仕込みをしましたよ。
まぁ、どんな仕込みかってのは内緒ですが、チョキチョキしたり、手がベトベトになったり。

正直「ポークルアー、冗談じゃないぜ!」って気持ちは今でもあるんですけど(笑)、規則ですから(試合のルールじゃないよ、湖の規則!)ワームの代用となればこれかアンクルジョッシュしかあるまいよ。



初日。朝から防寒着無しなほどの暖かさ。先月は-8℃で船が降りなかったんだから1ヵ月でえらい変わりようです。とはいえ爆風吹いてて結局薄手のダウンは脱がなかったんですけど。

ミーティング前には震災の犠牲者の方々への黙とうを捧げ、ご冥福をお祈りしました。
若いJB選手もひとり亡くなったということです。土地柄、釣り好きの人も多かったでしょう。
安定した日々があってはじめて出来る釣りという遊び。釣りが出来る、トーナメントが楽しめることへの感謝を噛みしめた瞬間でした。



で、フライトは第2のドベ・・・。
この時点でさかなや放流狙いは消去。既に風が吹き始めたので小海方面もなし。
先行する選手の動きを見ていると、思いのほか橋内Uターン組が少ない。橋脚にはすでに先行者が。
一瞬グラブワンドがよぎったけれども、当初のプランから産屋台地のインサイドを選択。

ブレイク上に点在する岩をトレースするようにミドストで狙うも反応なし。
ステルスペッパー70Sや110S(プロト)も交えつつ、周辺を流すもノーバイト。

橋外を遠目に見ると既に強風でハワイ方面は荒れ荒れ。

試合開始1時間半で早くも困り気味。グラブ側の橋脚が空いたのを見てすかさず入るもノーバイト。
そのままバンク側をミドストるが、これまたノーバイト。

産屋側の橋脚にふと目をやると、遠目には庄司潤プロしか見当たらない。
とりあえず近くまで行ってみると庄司さんは橋脚ではなくそのシャロー側を狙ってる様子なので、橋脚側に入れてもらうことに。

庄司さんとは2日間途中まで隣で釣り合うことになったのですが、ホント気持ち良く釣らせてもらいました。この場を借りてお礼を申し上げます。
試合中に「鬼形と隣で釣り合うのって久々やなぁ。懐かしいわ。」って言われました。
庄司さんがA.O.Yを獲得した98年?のことです。丸栄ワンドで試合中に並んで釣った時以来ですね。覚えててくれて嬉しかった。

橋脚の基礎にタイトに落とし、そこからブレイクラインに沿うようにダウンヒルで釣っていくとほどなくして重くなるようなバイト!

1本目:綺麗なネイティブ、約700g。

ネガカリがそれなりにあるので、外しに行くついでに橋脚の壁を撃つと、そのタイミングで入ってきたバスがバイトしてくるってな釣りで

2本目:ネイティブ、約700g。

この辺からどんどん集中力が上がっていくのを感じました。ノーバイトの時間が続いても
「諦めちゃダメだ、集中するんだ、ふんばろう!」
とかなんとか自分でつぶやきながらキャストを繰り返しました。

3本目:ネイティブ、小さい!約310g

爆風が吹き荒れて橋脚やバンク側のシャローへどんどん水があたり、魚がディープから供給されてきている感覚があります。放流も流されてきてるのでは?と思い壁を撃つと

4本目:放流、約700g。

おお~!リミットまであと1本!俄然気合が入ります。庄司プロが移動したので空いたシャロー側を今度はミドスト。

5本目:ネイティブ、350g。リミットメイク!!

いやぁ、ちょっと出来過ぎです。時間は12時。まだ帰着まで2時間あります。推定ウェイトは2700g。
放流のサイズがいいので、放流で揃うと3キロ~4キロ。そうなると何としても300台を入れ替えたいところです。

このタイミングで林劇場こと林直樹プロが登場。ちょっと嫌な予感(苦笑)がするので移動を決意。大場所をめぐって一発狙いへ。


ちょっと様子見でさかなやを見た後は鵜の島東岸、ハワイ、白須をかすめてありがたや周辺とグラブ側橋脚。
で、再び爆風になってきたので産屋橋脚の林さん横へ。


で、林劇場の開幕ですよ・・・。

林さん「ネガカリしちゃったよ~、取りに行っていい?」
鬼「どうぞどうぞ」
林さん「あれ?魚になった!」
鬼「・・・・」

さらに劇場は続く。

鬼「林さん、風がガンガンあたってるから、シャロー側が良さそうじゃないですか?」
林さん「そうだね~、投げてみるよ」ピュッ!

林さん「アレ?キタ~!」
鬼「・・・・」
林さん「さすが魚を呼ぶ男(俺のこと)だねぇ~」
鬼「ガーン・・・・」


いやぁ、林劇場健在ですよ。隣にいる選手を完全に凹ませます。
そんなこんなで帰着間際。

やけくそ気味に投げたキャストでバイト!
「キタキタァ!ドラマ魚!」
と盛り上がるも、思いのほか小さい。

6匹目:ネイティブ、約350g (入れ替え)

ま、それでも入れ替えですよ。推定ウェイト2800g。上出来の初日でした。

初日の魚
2872g(5本)で12位。350gクラスが2本残ってしまったのがもったいなかった。


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まとめ

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