バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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マスターズ第2戦を振り返る・・・3

初日を12位という微妙な順位で折り返し。
微妙って言うのは、優勝はほぼ無し、だけどハイウェイトを出せばお立ち台の可能性はあり、それなりに釣れば賞金圏内、外すと結構落ちる、という順位ってことですな。

ハイウェイトを狙って橋脚の時間を短縮して大場所狙いに変更するか、手堅くまとめてシングル順位、賞金圏内を確保するか。
今さら放流合戦に参加は無しだし、ネイティブのスーパービッグのウェイイン率の低さ(初日はトップの早野君だけかな?2キロクラスは)を考えると大場所狙いも限りなくリスキーだろうということで、2日目も産屋側橋脚を狙うことに。フライトは第2のトップ。先行者がいれば終了なんだけど、初日にかなりの時間張り付いていたんで、常識的に考えれば初日に居ない選手は来ないかなぁ、と。


幸い、狙い通りに橋脚前に陣取り、間もなく庄司さんも到着。反対側(橋内側)には藤井さんが入りなんとか落ち着きました。

釣り始めてからほどなくダウンヒルで落ちていくジグヘッドリグに小さなバイト!
軽くテンション掛けつつシェイクを入れて食い込ませると重量感が乗ってきた!

1本目:ネイティブ700g。

今度は橋脚の基礎の壁に沿わせてフォールさせながらシェイクするとジグヘッドの重みが無くなるバイト!

2本目:ネイティブ300g (小さい~)。

なんと初日を上回るペースで2本キャッチ。これは来たかぁ~っと自分を盛り上げます。
反対側では藤井さんが巨大な奴に格闘の末、残念・・・・ラインブレイク。ほぼ無風で懸念されたが朝のうちはバスが上がってきているようです。

反省材料としてはこの時間帯にもっと釣らないとダメでしたね。リグを通すコースを細かくするとか、壁を積極艇に撃つべきだったと思います。

ノーバイトの時間がしばらく続きましたが、一瞬風が吹いたタイミングでややシャロー側にキャスト。するとティップがグンッと押さえ込まれる明確なバイト!
スイープに巻き合わせていくとS-TAV63SULJにズッシリとした重量感が。
「結構、良いサイズ!」
慎重にやり取りしつつもアラミドヴェールのトルクで浮かせたバスは一見1,500gはありそうなナイスサイズ(に見えた)。

ネットインした瞬間は叫びましたよ!フック外してライブウェルに入れてからも2回ほどガッツポーズ。
いやぁ~、今年40歳になるイイ大人が雄たけびとかガッツポーズとか、どーなのよ?って意見もあるでしょうが、これがトーナメントの醍醐味ですよ。非日常。仕事とか日々の日常では絶対に得られない興奮と心が震える瞬間です。
これが無くなったら引退ですよ。

3本目:ネイティブ、1300g(1500g位かと思ってたけど・・)。

2日目は試合時間が1時間短いので、風が吹き始めるのが午後ってことを考えるとちょっと時間不足だったかなぁ。結局3本で帰着。

2日目の魚
2日目は2338g(3匹)で単日20位。


検量終わったら決まった場所でリリースするんですが、そこに観光で来たのかな?4歳くらいの男の子とお母さんがいました。
男の子は間近で見るお魚(バスね)に興味津々で、リリースに来る選手のウェイインバッグを覗きこんでは
「スゴーイ」「触りたーい」
と言ってます。
こういう子供を見ると自分の息子と近い年齢ってこともあって、無視できない最近のワタクシ。
バスを取り出して見せてあげると、バスの腹ビレを触って
「これ胸ビレでしょ」だって。
誰かに聞いたばかりなのかな、子供って可愛いよねぇ。
「残念!それは腹ビレ。」って言うとそこからは次々とヒレの名称を教えることに。

逃がす時もくっついてきて、
「魚持って逃がしたい」と。
小さい子供には結構バスの口って痛いから大丈夫かなぁ?って思ったけど、
「一緒に持つ?」って聞くと「うん」って言うもんだから結局3匹とも共同作業でリリース。
お魚に興味津津
生き物に触れるのは大事だよね。魚釣りが好きになってほしいなぁ。


思ったより釣れてるというか、上位陣が安定して釣ってきたので順位は2つだけ上がってギリギリ10位の賞金圏内。フゥーッ。
募金箱には小切手が入らないので(っていうかさすがに全額は無理っす)、シーズン終了後にまとめて一部を募金したいと思います。
小切手は入りません・・・。
さすがに全額は無理です・・・(写真拝借 from こんぶさん)。

新しい盾
俺も10位にふんばった。

今回の試合は震災後最初の試合っていうことで、色々な思いがありました。報道とかを通じて気持ちが沈んでしまうこともあるし、諦めちゃいけない、って思わされることもありました。
また、家庭では長男が幼稚園に入り、新しい生活が始まっています。次男はつかまり立ちを始めました。そうした日常の変化も、実は自分にとっては仕事やトーナメントへのモチベーションなんです。

「ふんばろう、東日本!!」のステッカーを船に貼ったことがきっかけで、自分の中でも試合中に集中力が途切れなかったような気もします。ふんばろう!ってね(主旨は違うかもしれないけど)。


次は灼熱の三瀬谷ダム戦ですね。開催が濃厚ですからそれに向けて準備です。

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まとめ

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