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ベイトフィネスでハードベイト

ベイトフィネスと言えば、スモラバとかネコリグとかライトテキサスとか、まぁどちらかと言えばジグ&ワームの釣りに使うシステム、という認識がなされていると思います。
スピニングで使うようなフィネスなリグ、ルアーをベイトでアプローチする、ってところからベイトフィネスのシステム構築が始まったわけですから、当然と言えば当然の流れですね。

沢村プロが手掛けたKTFリールの登場によってベイトフィネスシステムの構築が始まるわけですが(KTF以前と以後では概念は同じでも、現実のタックルとしては次元が違う)、軽量なリグ、ルアーをストレスなくキャストできる性能をジグ&ワームだけに限定するのはあまりにももったいないわけで。

リールの性能を活かし、小型のハードベイトをベイトで“快適かつ正確に”投げるためのベイトフィネスという考えが生まれるのも当然の流れでした。

ベイトフィネスプラッギン 
フェンウィックにはベイトフィネス対応の巻物用ロッドがラインナップされている。巻物には巻物用のロッドが適しているのは、通常サイズの巻物に専用ロッドが存在するのと全く同じ理屈だ。

フェンウィックでは今年、「ベイトフィネスプラッギン」と冠したベイトフィネスシステムの派生形としての巻物用ロッドをテクナGPとエナジーでリリースしています。
従来のタックルではジグ&ワーム用のロッドとクランクなどの巻物用ロッドを分けて使うのは当たり前になっているのに、ベイトフィネスとかスピニングで巻物をやる場合はなぜか兼用されていますね(江口プロが手掛けるデュナミスには巻物用のベイトフィネスロッドがありますね。さすがだと思います)。
まぁ、ベイトフィネス対応ロッドをラインナップで豊富に揃えているブランドが皆無だってことが一番の要因なんですが、フェンウィックではベイトフィネスの先駆者としても、何よりも「使い手に選択肢を提供する」という基本スタンスにのっとって、ジグ&ワーム用でも巻物用でも豊富なラインナップを展開しているわけです。
TF-GP64CULJ$レボエリKTF
テクナGPの巻物用シリーズとして展開されたTF-GP64CULJ“Bait Finesse Pluggin'"。リールはレボエリKTFネオの右巻きをセット。

巻物用だけに、リールに求める要素もジグ&ワーム用のベイトフィネスとは違います(この辺は個人差がありますので、あくまでも僕の場合)。
以前書いたように、ジグ&ワームにおけるベイトフィネスではスーパーハイギア(7.0:1では遅い)と実際の巻き取り量がハンドル1回転あたり80cm以上というスペックがどうしても欲しいところです。
対して、巻物用に関してはハイギアは不要と考えています。ゆっくり巻きたいときにスーパーハイギアはどうしても使いにくい。
レボエリKTF
ギアはノーマルなので6.4:1。ステルスを引く時はもっと遅くても良いと思う時がある。

つまり僕個人が求める巻物用ベイトフィネスリールは軽いルアーをキャスト(ピッチングではなく)しやすく、ハイギアではないこととなるわけです。
これに軽量ルアーのキャストを前提に設計されたTF-GP64CULJを組み合わせると、極めて快適に気持ち良く小型ハードルアーを投げ倒すことが出来ます。

超1軍です!
この程度のサイズのルアーは極めて使いやすい。もちろんラインの太さの自由度は高く、6~14lb.まで使い分ける。これら以外にも、レッドペッパーベイビーとかシャッドとかも当然使えます。

キャストのについてはスピニングに比べ、精度、手返しの速さなど比べものになりません。向かい風などはバックラッシュのリスクがある分、スピニングのイージーさが際立ちますが、ストラクチャーにタイトに絡めてこそのハードベイトとなれば、そのアドバンテージは大きいですね。

また、巻くという動作においても、スピニングに比べベイトの方が安定して同じスピードで巻き続けることが出来ます。意外と知られていないことですが、スピニングの構造上、一定のスピードを維持しながらブレずに巻くのって結構難しいんです。スローに巻くならなおさらです。

ベイトフィネスは巻いても良し!ってネタでした。

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テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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