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ガイドシステムを試すには・・・

フェンウィックのベイトフィネスロッドに採用されているフィネスガイドシステム。
ガイドの小口径化のひとつではあるのですが、そこには色々と深い考えがあります。

ベイトフィネスロッドにはなぜか小口径化されたガイドシステムを採用するメーカーが多く、そのいずれもがそれぞれの解釈と切り口で作り上げたセッティングだと思います。

そもそもアメリカで始まった小口径ガイドセッテイング。日本のフィールドでの実際の使い方や求められるアクションに応じてアレンジされていったのが、現在世に出回っているいわゆるマイクロガイド化されたシステムだと言えます。
もちろんまだまだ、熟成の余地があると思います。時折、自らのシステムだけが優れているかのような発言を耳にしますが、解釈の違い、切り口の違いですよ、そんなものは。僕が今市場にあるものを見た上で思うのは、「ウチとは違うけど、これはこれで理解できる」というものが多いですよ(低価格帯は除く)。

自分でやります。
とりあえず迷ったらガイドを巻いて組み上げる。テストできればOKだから飾り巻きなんかしません。

ロッド工場に行ってその場でサンプルを何度も作りなおすというアプローチもありますが、そう何度も出張するわけにもいかないので、ここはやはり自分の手作業で。
ロッド開発の“現場”っていうのはこういう一面もあるんです。フィールドで釣りするのも大切ですが、モノとして完成させるには事務作業とともに、こういった細かい手作業が大事だと思います。
フィールドでテストしてるだけなら、それはテスター。開発者ではありません。まぁ、コンセプトまで考えるならプロデューサー的な位置づけですね。年間何百日釣りしてようが、それだけではモノ作りはできません。

コーティングはこの部屋で
スレッドを巻き終えたらコーティング。コーティング部屋には専用の機械があります。

ウチの会社の開発課がある建物には、ロッド開発用の機材、資材がふんだんにあります。ルアーの塗装ブースももちろんありますし、CADと切削機もあります。
まぁ、カ○ッ○ェリ○みたいなもんですかねぇ・・・。

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テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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