バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マズターズ三瀬谷戦を振り返る

マスターズ第3戦、サンラインカップ。三瀬谷ダムの試合が終わりました。
先週の大雨の影響が色濃く残るフィールドコンディションの中、前日プラからの3日間は例年よりは多少ましな涼しさがあったものの、基本的には暑さと戦いながらの試合。

時間とともにクリアな水が上流より下ってきて、濁った水のエリアが動いていくので、エリアの見切り方、濁り水対策、プレッシャー対策など、地力が試される試合展開だったと思います。

それゆえに初日ノーフィッシュ、2日目2本、総合83位という結果は、そのような三瀬谷ダムの状況を考えるとまさに実力不足、対応力の足りなさを実感しました。
まぁ、結構帰りの道中、考え込みつつ凹みましたね(苦笑)。


小さいけどこれを必死で釣るのがトーナメント
2日目に丁寧に手堅く釣って何とか絞り出した2本。左手の魚はキーパーヒレカスリのオンライン。

前日プラは最下流のB&Gからボートを降ろして釣り上がっていきました。例年、会場より下流側から上位が出ていないイメージがあったので、あっさりチェック。濁りもゴミもきつくあまり釣りをしないまま中流へ(これが間違いの始まり)。

中流は濁りが一番きついのですが、大規模クリーク内の水はイイ感じ。魚っ気も一番多かったのですが、早い者勝ちになることは確実なのでパス。
濁りの中、冠水ブッシュやタケ、立木、ゴミだまりをベイトフィネスで撃ちまくるとバイトが出ることを確認。日が高くなってもシェードがあってバスは動かないだろうし、なにより中流域はバッティングが少ないってことでメインエリアと決定(甘かったな、今思えば)。

上流に行くに従い、どんどんクリアアップしてくるも、水温が急降下。クリアで冷たい水は下へ入り込み、実は中流域に達しつつあるようでした。
上流には大規模な流れ込みや護岸が多く、その周辺は選手がすでに張り付いている状況。オープンなエリアだけに数名と釣り競わなくてはならない、必然的にスーパーライトリグ合戦、ウルトラフィネスの世界になると思われました。

僕個人の感覚としては
・中流域のカバーをベイトフィネスで撃ちまくる。新規導入したKTFアルファスフィネスならスキッピングが自由自在なのでより奥が撃てる!
・濁りの回復が早い本流に面した岩盤がらみ、ただし流れの影(反転流や岩陰)にライトリグで落としていく。上澄みがにごっているのだけなので、落とすのは水深50㎝までで手返し良く。
・上流のクリアすぎるエリアでのフィネス合戦は避ける。

でなんとかならんかなぁ、と。カバーは意外とあっさり食う感じだったし、ライトリグはじっくり粘るよりも数撃った方が拾えそうな感覚だったんでね。まぁ、そこが間違ってたんだけど。

で、迎えた初日。スタートはドンケツ。上流の流れ込み周辺狙いはこの時点でアウト。

マスターズのエレキ戦も見慣れてきたね
エレキ限定戦だけに試合中の大移動はリスキー。最初のエリア選びが重要。マスターズのエレキ戦でもハイパワーエレキ2機掛けが当たり前に。(写真from NBC NEWS)

むしろ中流域をじっくり釣るには良い展開だと思い、前日反応のあったカバーを撃つ。岩盤に絡むカバーであることが重要で、あとは浮きごみ(木の枝など)が奥にあればなお良し(これは正解だった)。
S-TAV63CLJ+KTFアルファス+サンラインFCスナイパーBMS7lbにサワムラワンナップリングのネコリグ。
S-TAV610CLP+J+KTFレボエリート+サンラインFCスナイパーBMS8lbに2.7gテキサス。
この2本でカバーを撃ちまくるも全く反応なし!
周りに選手が少なく散れてるのかどうかも分からないまま、時々出会うMr.OSPこと橋本選手だけがスピナベ投げまくりで順調にキーパーを増やしていく・・・。

カバー撃ちを早めに見切って上流部のライトリグ合戦場を覗けば、そこでは数名の激しいバトル(つまりは釣れている)にスゴスゴと退散。
ライトリグ投下作戦にシフトするも、いまいち感覚がつかめない。

そのうちに、なんとな頭痛が激しくなり・・・。強烈な眠気と痛み、そしてダルさ。
熱中症・・・・か?
釣れてればアドレナリンが放出されて、少々の痛みなど感じないんだろうけど、ちょっと危険な感じに。

誰もいないクリーク最奥に移動し、少し涼みながら休憩。
クリークには右側に滝、左側に流れ込み。そして手間に大きな岩。
デッキにしゃがみ込んだまま何気なく投げたステルスペッパーが流れ込み最奥から岩陰に入った瞬間、もんどりうってバスがバイト!

っが、ノンキー(23㎝くらい)。

もしや、これは?と思い数投するとそのたびにヒットしてくるも全てノンキー。残念・・・。
でもおかげで少しテンションあがったのか、何とか試合に復帰。結局、キーパーを釣ることなく初日を終えました。

片づけてから宿(高速で1区間移動)に向かうまでに意識が限界。頭痛も限界。部屋に入ってとにかくバッテリーだけつないで、そのままダウン。メシ食いに行く直前まで意識を失っていました。



続く。
スポンサーサイト

テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。