バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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バスプロ選手権を振り返る・・・2

さて初日を21位と、まぁまぁ悪くない成績で折り返したバスプロ選手権。
初日はエリア進入のルール違反で大量失格者が出ました。

「グラブワンドへの進入は最後の選手がスタートしてから」というルールは僕がトーナメントに出始めたころからのルールだったんですけどね。どうも認識の違いがあったようです。

2日目の朝はその件でミーティングが紛糾したり、初日上位の選手が集合の際に航路で追い抜きのため失格になったりと波乱含み。

何よりも僕に影響したのは、湖底清掃によるエリア制限。
湖底清掃自体はありがたい話ですし、初日の時点であるのはわかっていました。大橋から内側を制限しようって話も初日に出ていましたからね。

それがいきなり大橋からじゃなくてありがたやさんの桟橋から制限するという話になって、あらビックリ。
まぁルールはその場で適正に運用するものですから、別に良いんですけどね。本命エリアへの進入が大幅に制限されるようになったのは痛かったのも事実です。

初日の結果から、小海の放流がサイズが揃っていること、KBH、長浜周辺は激戦区でサイズも伸びなかったこと、大橋の下はマークが薄いこと、グラブワンドもマークが薄いものの魚も少ない、ってことがわかっていました。
そのうち大橋とグラブワンドは進入制限9:30~11:30に設定されたので、まぁどう考えても小海に選手が集中するだろうと。
小海の放流を2日間揃えた選手が優勝かなぁ~、とおぼろげに思っていました。

2日目ポジション
2日目朝のポジション。ミーティングが長引きスタートが遅かったので既に8時過ぎ…(以下、Photo by NBC NEWS)。

放流も2日目になるとまぁ、釣れないのなんの。
それでも朝イチは何とかなるだろうと思ってたんですけど、周囲で数本釣れたのみ。バイトもありません。
ドラフトウェイカー投げてますな
ハスの大量クルーズに散発するボイル。ネイティブでも来ないかなぁ~とドラフトウェイカーを投げる。

投げてますが・・・。
ビューン、ポチャ。カチャカチャッカチャ・・・・。異常無し。


そうこうしているうちにあっという間に制限の時間。それからは小海に行ったり三連ワンドを流したり、産屋側の橋脚を狙ってみたり、色々考えたんですが、ノーフィッシュのまま。
11:30の制限解除時間になって戻ってきたら、湖底清掃が長引いているので進入は引き続き不可とのお達しが。

今さら他に行くところもなく、この時点で僕のバスプロ選手権は事実上終了でした。

優勝は、な、なんと初日12位からの大捲りの林プロ。初日は小海で放流5本、2日目は放流が厳しいと見るやすぐにネイティブ狙いにシフト、4本ながらグッドサイズを揃えて単日5位にまとめての素晴らしい内容でした。
2位の選手もネイティブオンリー。放流戦でも勝つのは必ずネイティブ混じりというのがここ数年の傾向ですね。
林さん!
林プロはとにかく釣りウマ。マスターズ選手内では「劇場主」「隣で釣ってはいけない男」と呼ばれています。釣りも本職も職人系。ネジやワッシャーなど聞いたらなんでも出てきます(笑)。

マスターズの試合を振り返ってみても、河口湖で勝つには放流じゃなくてネイティブ。放流が入った試合ではどうしても放流を揃えて手堅い順位を狙ってしまうんですが、逆にネイティブは狙いたい放題ってことで優勝はネイティブを獲ってきた選手が持っていきます。
もちろん、放流場所をコチョコチョやってりゃいい放流バスと違ってネイティブ狙いって言うのはエリア、タイミング、食わせ方など難易度が高いわけで、一朝一夕には攻略できないでしょう。
でも、自戒を含めて思うのは、「放流か、いやだな、つまんねーな」と言うくらいなら、頑張ってネイティブのパターンを追いかければ良いんですね。
思えば第2戦で入賞した時は放流戦の最中、ネイティブ狙いだったもんなぁ、1カ所ダダ粘りだったけど。

ちょっと来年以降、河口湖への取り組みを改めようかな、と思った試合でもありましたね(といっても放流目の前にすると心が揺らぐんだろうけど)。

ミート!
ウィニングルアーはアンクルジョッシュミートのネコリグ。ミートについては後日詳しく解説します。
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まとめ

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