バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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中国でトーナメント・・その7 (試合2日目)

初日を4位で終えたものの、1位のジャッカルチームとは1100g差。2位、3位の中国チームとも300g以上離されたうえに、5位のシマノチームとは50g差。
上に行くにはビッグゲインが必要で、下との差がほとんどないという、厳しい展開でした。
リミットメイクが厳しい状況になることは容易に予想され、優勝はジャッカルチーム、こちらは3位以内を狙うというのが現実的かなぁ、と。

ただ中国チームも2位3位のチームは技術的に非常に高く、エリアの選び方も相当わかってる感じだったので、侮れないな、と。

2日目は朝からスタート。
天気は良いのですが、朝の冷え込みの影響でなかなかバイトがありません。
初日上位ってことで、取材のカメラが張り付きます(映像は見つからないけど)。シャローを撃っている岸に上陸されて撮影されたり、ちょっと困ったこともありましたが、カメラ艇が数艇出ていたようで、日本チームには長時間張り付いていたようです。こういうところも日本を超えてますなぁ。

朝から1時間半はノーフィッシュ。しかし日が昇るにつれシャローの生命感がアップ。
北君も「信じて撃ちましょう!」とのこと。

前日の後半にプラっておいた場所を加えて、テキサスリグを撃ちまくり。
この日は5gテキサス+PDLベイトフィネスクローに加えて、3.5gのテキサスにGaryマルチスティック3.5インチのベイトフィネスタックルを追加。

フロントで撃つ北君の釣りとうまくコンビさせて、隙なく釣っていきます。

なんとか渋い状況のなか、4本キャッチしたところで、北君が1本ミス。
しばらくして5本目を追加したものの、残り時間は30分。

会場近くの小規模ワンドのブッシュに魚がいるのはプラで確認済みだったので、最後5分をそこに賭けます。
残り時間わずか、時間との闘いです。

丁寧に、でも素早く。丁寧に丁寧に・・・・。

ワンド奥のブッシュにアプローチしたマルチスティックがほんのわずかだけ重くなる違和感。
ショートバイトが多い展開だったので、少しシェイクを入れつつ聞いてみると微かながら生命感が。

「!!!」

フックセットが決まって、ブッシュからバスが飛び出た途端、あっさりと外れました。掛かり切っていなかった・・・。


結局、5本をウェイン。帰着した時点で「ミスしたら勝てない。4位キープも無理だな。」と絶望・・。


2日目ウェイイン
2日目は1650g/5本。無念です・・・。

初日2位の中国チームがなんとリミットメイク!ジャッカルチームはリミットメイクに失敗し、ウェイトが伸び悩んでいるとのこと。これで1位中国チーム、2位ジャッカルチームが確定。
3位のチームは手堅くまとめてきて、いい感じ(彼らはホント上手だった!日本でも上位レベルだわ)。

シマノチームの結果次第で3位、4位、5位が決まるということに。

シマノチーム
シマノチーム、6本で2キロ超えるも3位とは50g差で4位。

ティムコチームは5位が確定しました。
20チーム参加で5位。しかもアウェーの地でだから、上出来と言えば上出来なんだけど、それでも負けると悔しいものです。日本チームでは最下位だし。

想像以上にレベルの高いチームがいた、というか、優勝と3位のチームにはホント感服しました。
3位のチームとはエリアもモロかぶりで、試合中もよくすれ違ったんだけど、マナーも良いし、釣りの動作、戦略ともにハイレベルでした。

3位チームと
3位チームと記念撮影。僕の横の彼はスマートでさわやかな感じ。北君曰く「俺が勝っているのは顔の大きさだけや」って・・・。

表彰式では1,2,3位にキャッシュで賞金が渡され、シャンパンファイトまで!うーん、この辺はF1を意識?派手でよろしいね、うん。
大漁様、ご機嫌です
惜しくも優勝は成らなかったものの、2位確保でご機嫌な成尾君。シャンパンをラッパ飲み!


2位のインタビュー。

賞金は3位までですが、4位、5位、にも賞品(ローランス魚探など)をもらえました。


で、式が終わってからは日本チームはサインと記念撮影の連続。その様子をテレビカメラが追うという状況。

サイン攻め

サイン攻めをカメラが追う
とにかく帽子やシャツに日本チーム全員がサイン。いや、僕はただの社員ですが・・・。



日本チームとして、なんとなくみんなで頑張った、みんなで戦った、って感じはあるんだけど、順位がつくのがトーナメントだからね、やはり一つでも上の順位を取りたいってもんです。
その反面、この中国の地で、トーナメントに出ているという事実に対する満足感っていうのもあるんですよね。良い経験したなぁっていうね。

バス釣りが好きだという、その一点において共通している人々が、一堂に会して戦うトーナメント。
言葉は通じなくても、通じ合うものがあるんだよね。

バスフィッシングは国境を超えるぜ!って感じ。



あと、山木さんの酒パワーも。




番外ネタは後日。










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まとめ

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