バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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Oniカップ詳細

さて先週土曜日には年末恒例?Oniカップを開催してきましたよ。
場所は霞ケ浦のタイフーンさんを会場にお借りしました(平本さん、ご協力ありがとうございました)。

このOniカップ。完全身内トーナメントで、参加メンバーはティムコ社員やプロスタッフをボーター、普段懇意にしているお仲間をノンボーターとして、こじんまりと、それでいて豪華商品をかけつつ、来年のスタッフの序列に大きな影響も与えるかもしれないという、まぁアツい大会でもあります。

僕のパートナーはハリーことM川クン。印旛沼をメインフィールドとする若手です。

Oni7
参加4チーム。計9名に大会委員長として厳かに開会の言葉(笑)

霞のプリンス・平本号には仲良しポテチ夫妻
トラ研所長・浜本号にはおーじ
うなぎいぬ・O津号には鰹節屋さん。

ボーターは腕に覚えがあるメンツ。ノンボーターは野尻湖ではボーターで、余暇は釣りばっかな感じの良いメンツが集まりました。昨年のウィナー勝ち逃げ仕事で残念不参加。

エリアは霞ケ浦のスノヤワラをスタートとして行けるとこまで逝って、もとい行ってよし!ただし、マリーナが多い、おかっぱりが多い、レンタルが多いなどの理由で、冬の本命エリアとも言える横利根川、新利根川、与田浦、潮来前川は禁止としました。

前日には東京で初雪を観測するなど、激冷え込み!当日朝も気温は0度!水たまり凍ってます。
いやぁ~、先週までなら釣れたのにねぇ~、なんて釣り人お決まりの会話も飛び交いつつ、「全員デコ」の不安もちらつく中、スタートです。
Oni8
スタートして間もなくはこの格好でOKだったけど・・・。

Oni9
あまりの寒さにセーブフェイス装着。かき氷一気食いしたかのような頭痛に見舞われます。

利根川テトラを目指すか、牛堀一文字か、常陸利根川でフィネスをやろうか、いろいろ悩んだんだけど、魚の濃い場所、シャッドもフィネスもやれるところ、ってことで北浦の潮来マリーナを目指します。そう、いわゆる壁ですよ壁。

潮来マリーナに着くと風もなく良い感じ。
なんちゃってアラバマ風リグ+ワンシャ3インチを投げると、おお!ワカサギがピチャピチャっと逃げるではないですか!
これはワカサギ寄ってるな、っとシャッドで巻きまくりにシフト。ゴロタゴッキゴキのボトムなのでネガカリ回避性能に優れ、初冬と早春にめっぽう強い、ライブリーペッパー60SPをキャスト。

するとほどなくキターッ!
Oni1
ライブリー60のリアフックに食ってきた貴重な1本目!600g位。

まぁ、正直これで勝てそうな気がしてきましたね。早い段階で獲れたのでこの釣りをやりきれるし、エリア的に考えてもこの1本で終了ってことはないだろうし。

Oniカップは途中経過をツイッターでツイートすることが決まりなんで、当然この状況は参加チームが全員把握してるわけで。
「こりゃ、今頃ほかのチームは膝ガクガクだな・・・ウヒヒ」
と、パートナーとともにほくそ笑みます。

こうなるとライブリー巻きまくりが決まりなんで、バックシートのM川クンに「後ろでテキトーにフォローして」と言いはなち、コースをしっかり選んで投げ続けます。

Oni11
“壁”をトレース。でも釣れたのはここじゃなかったな。

ゴキゴキの岩にルアーを通していくのでどうしてもフックがナマクラになってしまうんですね。ましてやこのとき投げていたライブリー60は使い倒しているものでフックは限界。当然それに気づいていましたが
「交換?メンドクサイ。」
と言い放ってキャストを続けると、こんな時に限って

!!!

ナイスフィッシュがバイト、そしてランディング寸前にフックアウト!


Oni12
「どぅわわ~っ、やってもうたー!」っとデッキにひっくり返り。後悔先に立たず。

明らかに勝負を決める1200gサイズ。この時期の貴重なバイトをものにできないなんて、なんておバカな俺。めんどくさがってんじャねーよ!

ってことで、ここでフックを遅ればせながら交換。
当然がまかつさんのハイパーシールドM、RBですな。

で、気持ちも一新、巻き続けると・・・・

Oni13
ドーン!っとキロフィッシュ!

ランディングはパートナーのM川クンに依頼。Oniカップはネット禁止なんでリアフック1本掛りのランディングにビビるM川クン。
え?なんで、自分でやらないかって?



水、冷たいじゃん。



ってことで、ちょっとゾーン入ってきたぜ!なーんて言ってたらホントにまたまたキターッ!

Oni3
これまたキロフィッシュ!完全に勝ちましたな!

ツイート見てもほかのチームはノーバイトとか言ってるし、これは勝ち確定ですよ。あとはどんだけ釣るかってことだけ。
2位の賞品も豪華だから、2位争いもあるけどね~、なーんて余裕をかましながら釣り続けます。

とにかく、ボトムに当てすぎない、ってことが大事で、でも完全中層でもないような。時々ボトムに当たって、軽くスタック。それで取れなくならずにスルっとかわしてくれるのがライブリーペッパー60SPの良いところ。シャッドというには強いブルブルアクションで、ゆっくり巻いてもアクション。マッディレイクのネガカリが多いところでは、そうとう強いと思います。

昨年のウィナーもこのルアーだったしね。エリアは利根川だったけど。

Oni15
帰りは気温も上がりテンションも上昇。ゆっくり航行で寒くもなく快適。

1時半に帰着。ツイートの状況でほかのチームがノーフィッシュなのはほぼ確定。検量を待たずにOniカップ制覇が決まりました。バンザーイ。

取り合えず桟橋で検量ね。
Oni4
O津クンのキロフィッシュ。って魚種違うし。本人いわく「ルールにバスとは書いてなかった」そうな。

Oni5
この2本と600g1本。計2620g/3本。この時期ならまぁ、頑張ったほうじゃないかなぁ。

パートナーとの写真が無いんだよなぁ。カメラ忘れたんで。
ほかのチームはノーフィッシュなんでこれまた写真なし。遠くは名古屋からも参加してくれたのに、こんなデスレイクですまんのう・・・。
優勝者には、七色ダムの生ける伝説、山岡プロ謹製、ニホンミツバチの蜂蜜(マジで貴重品)とか、宮腰クンお手製のお米やギンナン、鰹節屋・神谷さんちの高級鰹節、昆布とか(食いもんばっかり)、そのほかここに書けない、あんなのとかこんなんのが盛りだくさん。


エリアの選択がキーではあったんだけど、この時期の魚はバイトが弱く、キャッチ率も低め。ネガカリ回避性能、バイトへの追従性、掛けたら獲る粘りなどロッドに頼る部分も少なくありません。
リールも安定した巻き心地、リトリーブスピードの調整、キャスト性能が求められます。

ルアーは最後のピースに過ぎず、結果としてライブリーがはまった感じだけど、レンジが違ったり、もう少し冷え込んでタイトなアクションを好むようになったら、別のシャッドが良かったかもしれません。

Oni6
ロッド:フェンウィック・テクナGP TF-GP64CLJ “Bait Finesse Pluggin'" (Y2012モデル)
リール:ダイワ・PX68 ノーマルギア (K.T.F.チューン)
ライン:サンライン・FCスナイパーBMS 8lb.
ルアー:ライブリーペッパー60SP



というわけで、マスターズ野尻湖戦2日目以来、自分的には試合がしたくてしょうがないくらいキレてる印象があったんですが、今回これで少し証明できたかな、と。

あ~、シーズンオフなのがハガユイヨ!


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テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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