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スーパーテクナのベイトフィネスロッド

フィッシングショー大阪が近づいてきました。
各雑誌の今月号も発売され、ショーに出てくる新製品もおおかた雑誌に掲載されていることでしょう(まだ読んでませんが)。

ジャッカルさんはルアマガさんにDVD付録とか?相変わらず見せ方が上手い!(ってまだ見てませんが)

業界内部的には、年明け早々に東西の有力問屋さんの展示会があって、受注開始されている新製品も多く、フィッシングショーが初出し!っていうのはだんだん少なくなっているんですけど、それでも各社まだまだネタはあるはずですから、雑誌で予習したアイテムだけではなく、初出のアイテムを見るのにもフィッシングショーは良い機会だと思います。


ティムコとしても当然、ショーで初披露!ってアイテムがたくさんありますのでお楽しみに!

で、今日は既に業界内にはアナウンス済み。受注活動も既に始まっているだけに、ついつい忘れてしまいがちなんですが、一般公開はフィッシングショーが初、というロッドを紹介します。

それはスーパーテクナのベイトフィネスロッド。
S-TAV64CLP+J & S-TAV610CLP+J



~ベイトフィネスロッドの歴史はfenwickが切り開く~
スーパーテクナのベイトフィネススペシャルがさらに充実。スーパーアラミドヴェールの素材特性により、軽量、シャープ、高感度、そしてしなやか且つ強靭なハイパフォーマンスブランクが完成。ベイトフィネスに欠かせない正確かつ快適なキャスト、繊細な使用感、トルキーなパワー。そのすべてがfenwickベイトフィネスシリーズの中で最高レベル。
あまりの完成度にfenwickのプロスタッフさえ驚愕したスーパーテクナ・ベイトフィネススペシャル。

最先端がここにある。


S-TAV64CLP+J "Bait Finesse Special“  6'4" 1/8 - 3/8oz. Lure  7 - 14lb. Line
ベイトフィネススペシャルの基本スペックともいえるレングス、テーパー、パワー。およそベイトフィネスの範疇に収まるリグ、ルアーの全てを扱うことができます。沢村幸弘がベイトフィネスの概念を確立させた際に完成させたロッドは、スーパーテクナバージョンとしてさらなる高みへと昇華。スーパーアラミドヴェールを全身にまとい、全方位に死角なく補強を施すことによって、高弾性マテリアルにありがちなぜい弱さは皆無。しなやかでトルクフルなブランクは、軽量なリグを快適にキャストでき、ラインブレイクを防ぎ、カバーからバスを引き出すことを可能にしています。

S-TAV610CLP+J "Bait Finesse Special“  6'10" 1/8 - 3/8oz. Lure   7 - 14lb. Line 
ベイトフィネススペシャル最長レングスのこのロッドはベイトフィネスの真骨頂ともいえるカバー撃ちにおいて、最高のパフォーマンスを発揮します。ノーシンカーやスモラバ、ライトテキサスなどリグやそのウェイトへの対応範囲が幅広く、そして極めてスムースにベンドするテーパーが抜群のキャストフィールを実現。沢村幸弘をして「スキッピングにはこれしかない」と言わしめた1本です。レングスをいかしたフッキングレスポンス、ピッチングでのディスタンス。癖のないテーパーとスーパーアラミドヴェールによるしなやか且つ強靭なブランクは、オカッパリ取材での沢村のメインロッドとなるほどの汎用性をもっています。ベイトフィネスを自分のものとしていくならば、マストなロッドとなるでしょう。

サワムラ式のこの記事でも紹介されていた2本です。
昨年のフィッシングショーには参考出品と言う形で展示していました。

そこからテクナGPやゴールデンウィングのベイトフィネスの開発と発売、プロスタッフのフィードバックなど様々な要素を盛り込んでブラッシュアップして、遂に完成となったわけです。

スーテク
スーテクのベイトフィネスにももちろんフィネスガイド、ラウンデットトリガーは装備。

僕自身も、昨年のフィッシングショーに展示するまでと、それ以降の2シーズンにわたりテストを繰り返してきました。
最近発売されたゴールデンウィング・GWT64CLP+J (B.F.S.)やGWT610CLP+J(B.F.S.)と比べるとどこがどう違うのか、そこをはっきりさせておくことは特に重要でしたね。たいして差が出なければ開発する意味がないのでね。

手にとって振った感じは、どちらのロッドもほぼ同じフィーリングです。ちょっとキャストしたくらいでも違いはわかりにくいかもしれません。
でも、魚を掛けたとき、特にカバー周り、もしくはビッグフィッシュであった場合には、その違いをはっきりと認識することが出来ます。

ゴールデンウィングもガイドセッティングを組み替えて、明らかなトルクアップに成功していますが、スーパーテクナはそのはるか上を行きます。
しなやかなのに、トルキー。
トルクフルなロッドと言えばテクナGPがあるわけですが、スーパーテクナはテクナGPに匹敵するトルクを持ちながらも、軽い!シャープ!!

ゴールデンウィングもテクナGPもその素材特性を最大限引き出していますし、極めて完成度が高いと自負していますが、スーパーテクナのベイトフィネスが凄すぎるんです。
スーパーアラミドヴェールの素材特性を深く理解し、適正なテーパー、的確なガイドセッティングを施していくと、ここまでピタッとハマるものなのか・・・っと開発していて勉強になりましたね。そのノウハウがスピニングのウルトラフィネスに反映されていくんですけど。


ベイトフィネスがフィネスである以上、繊細さ、高い操作性は不可欠。その上でトルクフルなわけですから、まさにベイトフィネスの一つの完成系と呼べる仕上がりと自負しています。

昨年のテスト
昨年のテスト釣行。琵琶湖のリーズフロントをマルチスティック5.5の3.5gライトテキサスで撃つ。パワーレンジとしてはこの辺りを上限として使う。


ベイトフィネスは一過性のブームではありません。ベイトタックルの守備範囲を広げて、アプローチの手段を増やし、バスへ近づくためのメソッド、システムです。
フィールドやアングラーのスタイルによって重要度、求められるスペックが変わるのは当然ですし、ベイトフィネスが万能と考えてもいません。

でも、適材適所で完成されたベイトフィネスシステムを投入することで、今まで獲れなかったバスが獲れるようになるのは間違いありません。

まぁ、お値段もスーパーですけど、フィッシングショーではガンガン触ってもらいたいですね。
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まとめ

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