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ベイトフィネスを始めるなら

ベイトフィネスの流行というか、普及が急速に進んだのは2011年、つまり昨年ですが、まだまだ手を出していない方、これから始めようとしている方も多いと思います。

大阪のフィッシングショーでもまだまだベイトフィネスロッドを見に来られる方も多かったですしね。

ベイトフィネスロッドを選ぶなら誰が何と言おうとまずはフェンウィックをチェックしてほしいわけですが、このジャンルの開拓者を自認するフェンウィックだけに、アイテムが豊富でわかりにくいってこともあるかと思います。
そこで、ちょっと整理してみましょう。

まずはベイトフィネスをとりあえず1本で体感したい方へ
・S-TAV64CLP+J
・GWT64CLP+J

この2本が選択肢ですね。アクションは同じですから、使われている素材違い、そこから来る使用感、パワーの違い、何よりも価格の違いです。いわゆるベイトフィネスのなんたるか、はこのレングス、パワー、操作性で理解できると思います。ただし、より繊細さを求めるとか、ピッチングのディスタンスとかを求めていくと、「帯に短し襷に長し」となる可能性もあります。

琵琶湖でとりあえず1本のベイトフィネス
・TAV-GP65CLJ

琵琶湖におけるベイトフィネスは他のフィールドとは少し位置付けが違います。使うリグのウェイト範囲が広く、軽量なリグをキャストするというよりは太いラインが使えるというメリットの方が大きいように思います。出番が多いのはネコリグですかね。このロッドなら65レングスであるがゆえに操作性が高く、シェイク等も容易です。但し琵琶湖のようなフィールドにおいてはもう少しロッドの長さが欲しい場合が多く、やればやるほどこの1本では満足できなくなると思います(笑)。

おかっぱりでベイトフィネスなら
・S-TAV610CLP+J
・GWT610CLP+J

おかっぱりなら間違いなくこの610レングス。ベイトフィネスの範疇に収まるすべてのリグ、ルアーを使えるし、それなりの長さがあることで、足場の自由度が高くないおかっぱりでの使用感を高めます。この2本はアクションも同じ。違いは素材から来るトルクのみです。

とにかく小技を駆使したいなら
・S-TAV63CLJ
・GWT63CLJ

ネコリグやジグヘッドワッキー、スモラバを比較的薄目のカバー(水門の角とか沈んでいる岩の周りとか)を狙う場合、リグの操作性を考慮したらショートレングスのこの2本。


これらを基準にロッド選びをスタートさせるとわかりやすいと思います。参考までに私が関東圏で試合をするとなれば、ベイトフィネスは3種類を最低用意します。
・S-TAV63CLJ or GWT63CLJ → スモラバ、ネコリグシェイク用
・S-TAV64CLP+J or GWT64CLP+J → スモラバ、ベイトフィネスジグなどでカバー撃ち用
・S-TAV610CLP+J or GWT610CLP+J → ライトテキサス(1.8~2.3g)、ワッキーノーシンカーなどでカバー撃ち用


琵琶湖に行くなら、2本は絶対。
・TAV-GP69CLP+J
・TAV-GP65CLJ

夏前からはTAV-GP69CLP+JをTAV-GP69CMLJに変更するでしょうね。
マルチスティック!
琵琶湖ではTAV-GP69CLP+Jとマルチスティックの組み合わせが出番多し。

数多くのベイトフィネスロッドを有するフェンウィックですが、軸となる機種は昨年までにラインナップされた機種ってことがお分かりいただけるかと思います。
汎用性の高いモデルは突き詰めれば逆に持てあます可能性がありますし、専門性の高いモデルは、ハマったときの力はものすごいものがあるけれども、応用力に欠けるという側面もあります。

ベイトフィネスに限らず、万能なロッドはありません。

基本的な選択肢を踏まえたうえで、細かく枝別れしたアイテムをチェックしてもらうと、自分に合ったロッド、用途がイメージしやすいと思います。

ご参考までに。

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テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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