バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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マスターズ生野銀山湖戦を振り返る…2

銀山湖から大阪に出て夜まで仕事をした後、琵琶湖にテストのため滞在中。
そのため更新が滞っておりましたが、頑張って銀山湖戦を振り返ります。


前日プラは冷たい雨。
ティムコフィールドスタッフの安達さんに同船してもらい、湖全体を見て廻ります。

「リザーバーの春は上流から」のセオリー通り、最上流をチェックすると雪溶け水の影響か水温5℃台。
メインレイクは7℃位なので、明らかに上流は冷たすぎでした。

中流域は冷たい水が下に入り込むあたりで6℃台に変化。魚探には水温の変わり目が映り、たまにベイトらしき映像も。

立木の場所も悪くなく、かなり有望なエリアと感じましたがマスターズとなればここまでの内容は読めて当然。バッティング必至なので他の場所を探します。

護岸工事のためにダムが放水し、水が動いて減水傾向。メインレイクは上流からの冷たい水がないもののやや濁りもあり、厳しいことに変わりは無し。

まだ冬の魚を探すべく、スポーニングエリアへ向かうロードベッドとなりうる岬に絡むフラット(具体的には段々畑の跡とか)を探るも、ノー感じ過ぎてやってられんわ!なレベル。

まぁ、誰も釣れてないし、どこやっても何やっても反応無!無!無ぅ~!なんで、どこも変わらないんだけどね。

ざっと全体見た感じだと、

・下流は水温高め安定
・上流は水温低過ぎ
・中流域はバッティング必至
・ワンド奥手前はちょっと良い感じ?
・ワカサギは表層
・サーモクラインは4m?

なわけで、プランとしては朝一に立木周りの一発狙い、それからワンドのステージングフラットで粘り、水温上がるだろう昼からはシャローのミドストで上流という、探りながらの釣りにならざるを得ませんでした。


初日は雨の中。シャローのロックエリアにワカサギが見られたものの、バスの気配はなかった。

初日はプラン通りの展開で法道谷から上流までを時にディープ、時にシャローを攻めますが、当然ながらノーバイト。
あれやこれや試しているようではダメですな…。

下流の岩盤エリアを軽くチェックしたところで初日終了でした。



2日目。

なにせ初日1匹しか釣れてないわけだから、全員にまだ優勝の可能性があります。そういう意味では激釣れない中でも緊張感というか良いテンションは維持出来てました。

2日目の朝は強烈な冷え込みで桟橋も船もカチコチに凍っていました。

地獄の階段も桟橋も凍って危ないアブない。この冷え込みで水温上昇の期待もなくなった。

この日は東日本大震災から1年。黙祷を捧げてからスタートです。
とにかく上流域、ディープは捨て。
スローな展開はやめて、ハードルアーとミドスト、ベイトフィネスによるスタンプ打ちをやり通すことに。



日が当たりやすく、カレントの影響が少ないワンドや岬の裏側にあるスタンプ周辺をミドストとシャッドで流した後はミニラバベイトフィネス5gでダイレクトに打つ流れ。

とにかく1匹釣れば勝つかもしれない、悪くてもお立ち台。そう念じてやり続けたけど奇跡のバスはきませんでした…。




優勝は初日1匹で逃げ切りの濱田さん。2位には2日目に1匹釣った小林クン。2日間でわずか2匹のウェイインという、壮絶過酷な伝説になる試合でした。


まぁ、釣れないというか何も無い試合だったので、釣りの内容はいまいち覚えてないのですが、試合という形になってないですよ、いくらなんでも。

しかもこうなることは日程が発表になった時点で予想されたことであり、来年も銀山湖戦を組むなら日程だけは再考して欲しいですな…。


勿論、釣った二人は素晴らしいわけで、こんな試合でも釣ってきたのが現役TOP50選手と元ワールド選手だったのは偶然では無いでしょう。




銀山湖戦が2人しか釣れなかったので、残りの選手全員で残り3試合を一から戦って年間5位以内に与えられるクラシック出場を目指すシーズンになりそうです。


次戦は河口湖。アラバ祭りか!?
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まとめ

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