バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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秘密兵器・・・かも。

先週は爆風の日が多かったんですが北浦にTOP50選手のプラクティスに同船してきました。
まぁ、詳細はともかく、TOP50というのはホント厳しい世界なわけです。

なんせ、1週間単位でプリプラするのは当たり前。北浦水系のようなシャローウォーターならばサイドイメージやストラクチャースキャンは装備してて当たり前。パワーポールも多くの選手が装着済みです。
時間、資金、体力の全てが要求されるのがTOP50の世界。他のJBカテゴリーと比べても、その苛酷さ、レベルの高さは群を抜いています。

そんなTOP50で戦う選手は使うタックルにも当然ウルサイ。
そりゃそうですよね。苦労して人生掛けて戦っているわけですから。信用できる道具であることが大事なんでしょう。

TOP50は興行でもあります。
メーカーがサポートするのは当然、販促効果を求めているからであり、市販されている自社製品を使って勝ってくれれば、多少なりとも販促にはなる、という目論見です。

だからサポートしている選手にはきっちり市販品と同じ仕様の自社製品を使用して、好成績を収めてもらいたい、という気持ちがあります。



その反面、トップカテゴリーであり、真剣勝負の場であるTOP50の試合は、実験場としての意味もあります。
最先端の道具を最高レベルの選手が最も過酷な実戦の場で試していく、ということはハイエンドな製品づくりにおいて重要なプロセスと言えます。

だからこそTOP50の選手はプロトや改造品をデッキに並べて試合に臨んでいるのであり、一般のユーザーからすれば「売ってるものと違う!」って突っ込みたくなる場合もありますが、そこはいたしかたないと思います。

フェンウィックのロッドなどは契約選手がほぼ無改造で使ってる方だと思います。豊富なラインナップがあるので、スモールマウス戦だろうがサードパーティによるチューニングロッドを使用しているスタッフはいません。

ただ、試合に合わせてワンオフのロッドをリクエストされる場合はあります。
その多くはあまりに特殊過ぎて、製品化に至ることはほぼ無く、まさにワンオフのまま終わることが多いのですが、稀に底から製品化への道が開ける場合もあるので、リクエストをおろそかには出来ません。

今日はとある選手のリクエストに応えて、スペシャルなワンオフロッドを組み上げてみました。
ガイドセッティング、レングス、アクションなど、完全にその選手の為だけに作りこんでいます。さて、試合本番では活躍するのでしょうか。

ガイドコーティング中
ガイドのセッティングが最大の山場。コーティングして乾燥すれば出来上がり。
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テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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