バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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マスターズ三瀬谷戦を振り返る

遅ればせながら、マスターズ第3戦を振り返るとします。


結果から言うと、二日間デコってノーフィッシュ。手も足も出ない状態でした。
まぁ、だからたいして振り返りようがないんだけど、常々プロスタッフにも「負けた試合にもドラマやヒントがあったはずだから、ブログに書いてね」って言っている以上、なんかしらは書かないとね。

直前まで七色ダム、池原ダムでテストをしていたので、リザーバー慣れしてきたところでの三瀬谷ダム戦になるはずでしたが、当たり前だけどリザーバーってのは癖が強くてそう簡単ではないですね。

前日プラでは同船してくれた山岡プロがバックシートで2本釣ってくれましたが、それとて単発な感じ。再現性があるようなないような微妙な釣れ方でした。
いつも魚が濃いストレッチに行けばそれなりの気配は感じるものの、プリプラもしてないし、じっくり釣りこむ場所の見極めが何にも出ませんでした。
バスのなる木は見つけたものの、足の速い船には敵わないし、巻いても撃っても釣れる可能性は変わらないようにも感じました。

基本はオーバーハングの下やブッシュを撃っていくのでキャストはスキッピングを多用。巻くのはスイムジグ、撃つのはネコリグとライトテキサス。
岩盤等はダウンショットという布陣。

朝から既に暑かった・・。
スタート前ミーティング。隣の修平、もといTOP50年間暫定4位の市村修平プロがなんやら楽しそうにしているが軽くスルーしておく。この時点でもかなりの暑さ・・。(Photo by NBC NEWS)

とにかく三瀬谷はプレッシャーに弱い。大勢の選手が本気になって釣りすると、あっという間に食わなくなります。しかも今年の三瀬谷はプラの時点からバイトが遠く、5本リミットは至難の業とも言われていましたから、正直言ってノーフィッシュ覚悟のスタートとなってしまいました。

スタート!
エレキ戦のスタートは気合が入りにくい・・・・。若い子らはハイバイパス2機がけでも仁王立ちですがオッサンは全開走行時は座ってないと落ちます。(Photo by NBC NEWS)



とにかく熱中症の危機と闘いつつ、キャストを繰り返すのみ。
水の色がクリアすぎない、やや濁ったエリアの方が魚が濃いような気がしたんだけど…正解かどうかはわからない。スイムジグには3発バイトがあるも乗せられず。全て魚は見えたので700g程度のナイスな魚だったのは確認しています。日が昇り晴天無風になっている以上、巻きでは厳しいと思いつつも、じっくり粘る場所を持たない身としては、巻いて巻いて流して当てるしかなく、試合の大半は巻いてました。
巻き続けるとキャストの精度もどんどん上がってスキッピングもバシバシ決まります。ミラクルキャスト連発です。



でも、なーんも起きず。





初日、ノーフィッシュ。とりあえず体調は問題なく終えたけど。





初日トップのコバことTOP50の小林プロ(実は七色池原から同じスケジュールで移動してきてるのだ)が釣った場所、その他の上位陣の場所もほぼわかっていて、バスのなる木も釣れてて、まぁ、展開は予想どおり。
じっくり粘って釣っている人が上位。拾って回ってっていうのはごく一部。




こうなるとマスターズは難しくて、初日ホゲると行き場所がないんだよね。知ってても上位陣の邪魔は避けたいし。

2日目は三瀬谷のキャリアアップを目指して色々やってみよう、って思いつつもリリースフィッシュ狙いで会場前をやっちゃったり、全く支離滅裂な展開。

釣れない試合、デコった試合は数あれど、ここまで自分のやってることがかみ合わない、全く無駄な時間が多い試合は初めてかも。

で、2日目後半には激しい頭痛に見舞われ、軽い熱中症に。
クリーク奥で10分くらい安静にしていると楽にはなるんだけど、試合としてはその時点でほぼ終了でした。


いやぁ~、正直つまらない試合をしてしまいました。自己嫌悪感たっぷり。来年もあるとしたら、ちょっと厳しいぞって感じ。

TOP50の山岡プロをはじめ、家族や多くの方に応援してもらって臨んだ試合をこんな形で終えるのは何とも情けないですわ。



ノーフィッシュが悪いんじゃなくて、試合として内容が酷かったなぁ。

強い!
優勝はこの御方、福島健プロ。マジで凄い、強い、上手い。マスターズの選手は皆あなたのスポンサーです(苦笑)。(Photo by NBC NEWS)


マスターズシリーズはTOP50の下のカテゴリーなんだけど、残念なことにTOP50選手のエントリーが減っています。
永久シードクラスの選手に出てほしいとは言わないけど、若手と呼ばれるプロには是非マスターズも出てほしいと思う。やっぱり同じ土俵で戦うのってすごく勉強になるし、彼らの凄さを知るまたとない機会だし。

ノムシュンこと野村俊介プロ、福島健プロ、小林知寛プロなどは実力でTOP50残留など当たり前の選手だけど、マスターズに出続けてくれてます。この3人だけでマスターズ何勝よ?ってくらい僕らはやられっぱなしなんですけど、でも、勉強になるし、ハードスケジュールのなか出場してくる心意気がイイじゃないですか!
ベテランのSHINGOプロもそうだけど、タフだよね、みんな。

TOP50の試合を見ていてもマスターズに参戦してくれるプロは応援しちゃうもんね。
TOP50上がったらマスターズ出なくなって、シードとれなきゃ面接残留・・・・。別に制度として認められている以上、文句はないんだけど、マスターズにも出てほしいなぁ、って思います。単純に。


まぁ、その前にお前がちゃんと釣れって話ですがね。


残すは野尻湖戦ですが・・・・。



欠場が濃厚・・・・。



バスプロ選手権の権利持ってるから、今期最終戦ではないけど。
なんだか公私ともにバタバタな年になっちゃいましたな。

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まとめ

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