バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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グロッキー、公開

年が明けて、フィッシングショーまでの間に、各問屋さんの展示会などで新製品のお披露目が相次ぐわけですが、ことしは現段階ではあまりバス関係の新製品は発表されていませんね・・・。
まぁ、問屋さんの展示会に出ないようなメーカーはメディアを通じて新製品情報を流すので、そっちの比重が高まっているわけなんですが。

ティムコではハードルアーの新作として、沢村幸弘プロのシークレットベイト、グロッキーが遂にベールを脱ぎました。

このグロッキー、ジャッカルさんのセイラミノーのような動かない系と捉えるのは早計です。
動かないならセイラミノーで良いわけですからね。サワムラ式では、構想から開発期間に3年を要したと書いてありましたが、事実、僕が沢村プロとテストを初めて行ってから2年が経過しています。
その間、徹底した情報統制を敷き、ティムコ社内でもグロッキーが何たるかを知る者は皆無。沢村プロが日々熟成を繰り返しては、ティムコにフィードバックしてもらいました。

とにかく、スモールサイズでリップレスボディでありながら、最初のテストにおいてクリアレイクの中層からバスを浮かせる、寄せる力が強烈。そしてリアルなルックス、既成概念を完全に打ち壊す、シングルフックをダイレクトマウントすることによって、ルアー寸前での見切りを大幅に減少させています。

2年前のテストで2年前のテストの魚。グロッキーの威力はすでに凄いものがあった

もちろんプロトタイプのテストは僕自身も行いましたよ。昨年のマスターズ河口湖戦の試合後は人目を忍び(笑)、となりの西湖で毎日テストしてました。

最終的に今のカタチ、ウェイトバランス、フックなどにたどり着くには沢村プロ自身、試行錯誤を繰り返したようで、山のようなボツプロトがボックスの傍らにあったのを思い出します。
試行錯誤の跡がうかがわれますね 
ボツプロトの数々。フック、ウェイトは大いに悩まれたようです

さて、グロッキーの本当の能力を最大限に引き出す使い方は、サワムラ式で順次公開される予定のようです。また、動画や雑誌などの媒体でも紹介されるでしょう。

食わせのベイトとしても、サーチベイトとしても高いポテンシャルを持つグロッキー。発売は2月末を予定しています。

これは昨年のテストの魚だ
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テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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