バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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琵琶湖テストへ

七色、池原とテストした後はマスターズの三瀬谷ダム戦を前日プラからこなし、試合終了後は琵琶湖へ移動。
翌日からは3日間テストで琵琶湖に浮いてきました。

琵琶湖-1
テスト初日は平村尚也ガイドに同船。マルチスティックスライドやカーリーロングなど今シーズン大爆発釣果をたたき出しているアイテムを世に送り出しています。

タックルのセッティングやテスト項目の確認などをしつつの準備なのでやや遅めに出船。すでに暑さ全開な湖上ですが、とにかくバイトが多発するマルチカーリーロングのライトテキサスでテストアイテムを確認。
琵琶湖-2
このサイズならバイト多発。細みのボディと水噛みの良いカーリーテール、ロングボディをバスの口中で折りたたませてフッキングさせるという狙いの太さ、柔らかさ、完成度がきわめて高いワームです。
琵琶湖-4
はい、うまくバイトを捉えて育てていけばこのようにワームが完全にバスの口の中へ。だからフックは#2/0でOK。極端なワイドゲイプのフックじゃなくてもフッキングは良好です。


ロッドはロングレングスのMLアクションを使用。ロングレングスながら新たなガイドセッティングやバランスの見直しによって7フィートロッドに迫る操作性を実現しています。

琵琶湖-3
マルチカーリーロングでバイト!40オーバーならポコポコ釣れます。キャスト、アクション、バイト感知、フッキングという流れはたくさん釣ることで問題点が見えてくるのです。


琵琶湖-6
このサイズに50オーバー、60オーバーも混じるのがマルチカーリーロングやスライドの釣り。琵琶湖もすごいがワームもスゴイ。

ロッドの感想としては、やはりテストに持ち込んだ同レングスのMアクションのロッドが完成度が高く、MLがイマイチ・・・。
MLやMアクションのロッドというのは巻物にもジグ・ワーム系にも使うことが多く、ロッドアクションの味付けをどちらに重きを置くかで、開発のアプローチが大きく変わります。
今回実は同レングスでML、M、MH、Hと4アクションのサンプルを用意しており、そのパワーバンドのギャップをほぼ均一にそろえていました。
しかしテストをしていくうちに、「もう少しキャラをはっきりさせたほうがイイのでは?」ってことになってきたのです。



しばし湖上で漂流しながら、平村氏と議論。
今の琵琶湖の状況から今後の変化を予測し、来期以降も旬なアイテムを開発していくためには、こういった議論が欠かせません。

世界に誇るビッグフィッシュファクトリーである琵琶湖であっても、何でもかんでも豪快でデカくて、重くて、というセレクトではその日のベストに近い釣りに到達するのは難しくなります。

結局4アクションのうち、大幅見直しを決めたのは2つ。残りの2つは小幅な修正で済みそうです。


俺「ところで爆発的に釣れてるスライドの釣りを少し話のネタにやらせてよ」
平「ん~、テストのお題と違うけど?まぁちょっとやるか」

ってことで平村氏はお題に忠実かつ厳しいわけなんですが、スライドの釣りも少しやらせてもらいました。

スライドでも50オーバー
スライド使うとマジな話、バイト連発。あっさり50オーバー(スマホで撮ってもらったの、全部シッポ切れてんですけど・・・)。

ロッドはS-TAV610CLP+Jを使用しましたが、ちょっと弱いかな。平村氏はTAV-GP65CLJを使用していますね。個人的にはTAV-GP69CLP+Jあたりもおすすめです。

琵琶湖-5
これはパワーグライドジグをHアクションのサンプルで操ってキャッチした50オーバー。リアクションジグメソッドにはロングレングスのメリットが活きるが、操作性も不可欠。ロッドの果たす役割は大きい。


翌日は北プロに同船予定だったので、ロッドについての結論はその結果を受けてからまとめましょうってことに。でも初日にしてテストで見るべきポイントがはっきりしてきたのは収穫でしたね。






関係ないけど、旧吉野川でのヒライさん。
このセンスはタダモノではありませんなぁ・・・、
今日の平井さん-2
花柄でサイケな感じでまとめてます(まとまってないけど)。

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まとめ

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