バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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旧吉野川 テスト

琵琶湖テストを終えて出社したものの、まだまだテストアイテムが多く、なんだか消化不良だったワタクシ。

琵琶湖の場合は基本的にオープンウォーターなんでキャストに関しては飛距離>精度って感じなわけですが、霞ヶ浦をはじめとするシャローウォーターカバーの多いフィールドではその逆で精度が重要。
いや、思えばリザーバーでもオーバーハングにスキッピングしまくりだし、カバー系の釣りではキャスト精度は重要です。

もちろんキャストだけではなく、操作性、カバーから魚を引き出すパワーなど、オープンウォーターの琵琶湖では試すことができない釣り方、ロッドの種類も数多いわけです。

そこで月末に開催されるTOP50第4戦のプリプラで旧吉野川を訪れている北大祐プロに同船させてもらって、テストすることにしました。旧吉野川ならカバー豊富だし、フィネスからヘビーな釣りまで想定できますからね、好都合です。


旧吉野川スロープ
旧吉野川は整備されたスロープがあり、TOP50開催地としてもおなじみ。DVDで見たことのある光景が広がります。
キューヨシ!
この煙突なんて黒帯リアルファイト見てるとよく映るよね。ってスロープ前にあるんだから当たり前か。

8/7に本社で仕事を終えてから羽田発の飛行機で徳島空港に。空港近くのホテルにチェックインにして(その節はお世話になりました>各位)、翌朝から北プロにピックアップしてもらって3日間プラのお手伝い?もしながらのテストです。


恥ずかしながら、旧吉野川でボートで釣りをするのは初めてです。映像で見慣れてるせいか初めて感は少ないのですが、想像以上に狭いなって思いました。この場所で60人の精鋭が本気で釣りしたら、そりゃいくら旧吉野川であっても、相当釣れなくなることが予想されます。

川幅なんて八郎潟の馬場目川位しかありませんよ(ってその例えがわかりにくいわけだが)。霞の桜川河口付近?狭いところは相当狭いです。
例年に比べると話を聞く限りではウィードが少なすぎる(っていうかほぼ無かった)らしく、それがますます難しさ、タフさに拍車を掛けそうです。

利根川などに比べると、カレントが効きやすいようで、北プロ曰く「全く流れてない」って状況でも「利根川ならカレントぶち当たりですな」って印象でした。
とりあえずテスト目的であるカバー撃ちを中心に展開していきます。

この程度のカバーはふつう
ショアラインは大体こんな感じ。

スキッピングやドリフトでタイトに撃つ
レイダウンやオーバーハング、ブッシュが絡む場所をタイトに、かつ様々なリグ、角度から攻略していきます(テストが目的なので、アプローチも使うロッドも多様でした)。

カバーを延々と打つ
とにかくカバーを延々と打ち続けます。

オーバーハング、ブッシュへのアプローチはベイトフィネス~フロッグまでとにかく幅広く。軽く小さければ良いってものでもなく、カバーへのアプローチ角度、スピード、レンジがかみ合うことが釣果への道のように感じました。

ベイトフィネス!
北プロがベイトフィネスで掛けた。でもベイトフィネス一辺倒ではなく、ヘビーなリグも出番はある。

旧吉野川-北
このサイズをテストで釣れるのなら旧吉野川も定番テストフィールドに入れておかないとなりませんな。

満水時にはオーバーハングと水面の隙間がほぼなくなるので、スキッピングの精度が高くなくては話になりません。投げやすく、それでいて掛けた魚を確実に獲るロッド、タックルが求められます。

P8081466.jpg
ヘビダンでキャッチ。旧吉野川は景色で場所が特定されやすいいので、写真はこんなアングルばかりに。

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ゴルフ場のキャディさんではありません。インナーはアンダーアーマーなどの吸汗速乾素材の着圧系。その上にこれまた吸汗速乾素材の半袖フードパーカー。顔にはバフを装着して偏光かけて、もう完璧です。全く暑いとか蒸すとかありません。日陰にいる感じ。

とりあえずテスト、プリプラの両立を目指し、どんどん釣ります。カレントのタイミング、使うリグ、アプローチ、その歯車がかみ合うとビッグウェイトが期待できるんでしょうね。
当然、人為的プレッシャーも予測しておかなくてはなりません。TOP50の連中は半端ないですからね。日本最高峰というか、唯一無二の存在でしょう。真のツアー、真のプロトーナメント、まさにリアルファイトですよ。

NEC_0464.jpg
猛暑の中、長期プラなんで休養が大事。昼飯時は橋の下争奪戦です(笑)。パワーポールが大活躍!

雷魚~!
旧吉野川にはこのサイズの雷魚がたくさんいます。目視もできるし、1日1尾ペースで釣れます。ベイトフィネスクローのテキサスリグでキャッチ。フックはずしてからもワームは咥えっぱなしの怖いコでした。


とりあえずテスト項目のカバー撃ちは十分テスト出来ました。魚もすべてのロッドで掛けたし、確実に前進した良いテストになりました。

ボート上で荷造り
帰りはボートのリアデッキで荷造りして、ボート牽引したまま空港まで送ってもらいました。北プロ、ありがとう!


旧吉野川、これは毎年来なくてはなりませんな。試合の時期が真夏じゃなければもっとイイんですけどね。



平井さん。
関係ないけど、平井さん。シマシマにチェックのズボンです。こう見えても昨日JBII四国(旧吉野川開催)で年間優勝を決めています。なめちゃいけません。
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まとめ

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