バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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マスターズ野尻湖戦を振り返る・・・2

バサクラなど休日出勤が続き、ブログアップもままならない最近です。

遅ればせながら、マスターズ野尻湖戦の二日目を振り返っておきます(自分の備忘録としても大事なのでね)。

とにかく初日3キロ超えを果たしたものの、16位という優勝は絶望的な順位で折り返した僕としては、二日目はとにかくビッグウェイトを持ち帰って、表彰台を狙う、というのが第一目標。
しかしそのためには明らかに劣勢になりつつあるバンクを捨てて、フラットへ入らなくてはならなかった。
琵琶島前のハードボトムには初日の上位者がひしめくのは容易に想像できる。初日に全くその周辺に顔を出していない自分が入るのは、まぁ、モラル上あり得ない。

むしろフラットなら他にも火を吹く可能性が高いエリアはあるわけで、南風ということを考慮すれば大崎、北に変われば砂間のフラットも可能性は十分だ。
バンクをきっぱり捨ててフラットへ行く!逆転上位入賞にはこれしかないと思っていたのだが・・・。

Day2朝もや
朝、ランチング後に受付へ向かう。朝もやの中デッドスローで船を進める間に、試合のプランを再確認するのがいつもの流れ。

Day2スタート
スタート待ち。いまだによく思い出せないのだが、この後なぜか初日と同じ青学ワンドへかっ飛んでしまった・・・(Photo by NBC NEWS)

まったくもって不覚というか、なんでそうなったのか良く思い出せないんだが、二日目スタートと同時に初日と同じエリアへ直行してしまった。初日に時点で終わりかけているのはわかっていたのに・・・。初日のエリアが二日目に良くなるケースなどほとんどないのに・・・。

案の定、青学ワンドは沈黙。遠目に砂間が岬の先端で釣れたのを見たが、周囲も動きなし。
早々に見切って移動を決意するも、行先はフラットか、それとも竜宮か・・・?

今考えれば、このタイミングでフラットへ行けば、結果は大きく変わっていたと思う。タラレバは禁物だが、なぜフラットへ行かない決断をしたのか理解できない。もともと苦手意識の強いバンクに練習時間を割いたことによる執着心なのか、いまさらフラットなんか行けるか、というつまらないプライドなのか・・・。とにかくこの時点で試合は完全終了でしたね。

結局移動した先は初日と同じ竜宮。狙いのポジションには入れたが、延々ノーバイト。
12mラインに沈む枝にアプローチしたネコリグに反応したのは500g無いチビサイズ・・・。

ひたすらノーバイトが続いた後、12時ごろに得たビッグバイトはしばらくのやり取りの後にバラシ・・・・。
結局、ダメだダメだと思いながらも動くことができずに試合終了の時間。フラットへは行かずじまいでした。


Day2バス
トホホの1匹。490gだったっけな?

試合はやはりフラット組が上位を占め、初日上位のバンク組は揃って撃沈。プリプラ日数を多くとった選手ほどフラットの爆発に対応できず、プラの印象を引きずってしまったためにバンクに固執して失速したようだ。

がしかし、プラクティスを多くとった選手の中では唯一と言っていい動きを見せたのが、誰あろう優勝した五十嵐将実プロだった。プリプラの段階ではムラサキ岩周辺のバンクに連日浮いている姿を目撃していたし、実際に好感触を得ていたことは容易に想像できる。
にもかかわらず、初日の朝イチからフラットへ直行し、爆釣劇を演じていたらしい。二日目は船団になっていた中、ひとり釣り方を工夫して釣り勝ったようだが、なんといっても今回の勝因は大多数の選手が見切ったフラットへ入ったことだと思う。

僕らも前日プラの魚探の反応から、フラットが爆発寸前であることは把握していた。だが、プリプラで煮詰めた戦略をすっぱりと捨ててフラットへ入る判断をするのは難しかった。二日目になって気づいたところでもはや後の祭り。船団の中で釣り勝った技術も素晴らしいが、試合当日にプラの結果を引きずることなくフラットへ狙いを切り替えた判断力こそ、五十嵐プロの素晴らしさだと思う。

優勝はショーミ君
弱冠二十歳!毎日釣りをして、多くのものを吸収してどんどん成長する若さがオジサンには眩しいよ。和製JVDとでも言おうか・・。間違いなく次代を担う逸材でしょう!

五十嵐プロは毎日のようにフィールドに出ているらしい。スポンサーも一流どころに恵まれ、多くのトッププロと同船する機会にも恵まれている。バスボートや車、時間、お金などプロとしてやっていく要素の多くをすでに持っているのだが、それでもハタチの若者がバス釣りに毎日費やすというのはなかなか簡単なことではない。素晴らしい若者が出てきたと思う。まぁ、オジサンは老獪な手口でなんとか立ち向かっていかねばならないのだが・・・。

年間はコバ
年間優勝はTOP50のコバこと小林プロ。気づけば年間3位の福島プロ。やはりTOP50の連中は只者ではありません。年間5位に滑り込んだのは早野プロ。和製パラニュークとなりえるか・・・?


試合後はあまりに悔しいので4時まで居残り練習。試合では入ることのなかったフラットへ直行し、実際のところどうだったのか、確認をする。

榛名湖のヤングタイガーこと翼くん、琵琶湖の武田クン、今回唯一試合でフラットを釣った早野クンと大崎へ。
「早掛け競争しよう」と若手3人衆に臨まれたた受けて立つしかないでしょう、エエ。


結果は僕だけあっさり2本キャッチ・・・。
魚探の映像はフラット大フィーバーな感じだった・・・。ああ、判断ミスが悔やまれるのう・・・。

若手3人からジュース代をば巻き上げて溜飲を下げるオジサンなのであったとさ、おしまい。

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まとめ

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