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マスターズ三瀬谷ダム戦を振り返る・・・1

JBマスターズシリーズ第2戦、三瀬谷ダム戦が終了しました。

結果はフェイスブックでも速報したとおり、6位入賞。表彰台を同ポイントながらウェイト差で逃しましたが、久しぶりのシングル入賞で、開幕戦の河口湖での出遅れを少しは取り戻した形になりました。
成績表はコチラ

ここ数年は真夏の開催となっていた三瀬谷ダム戦。強烈な蒸し暑さとエレキ戦ゆえのバッテリー運びなどの体力勝負、完全サマーパターンなフィールド状況など、タフな試合としてオジサン達を怯えさせていたわけで(苦笑)。

今年はマンネリを打破するためなのか、開催地の都合なのか春開催に変更された。個人的には良い判断だと思います。各地を転戦するマスターズでは開催地も時期も固定されつつあったのが、例え河口湖とのシャッフルに過ぎなかったとはいえ、新たな展開になるのは面白くなること確実でしたからね。

で、開催時期が変わるとなると、プリプラに行かなくてはなるまいよ、っと様々な手配をしていたのですが、爆弾低気圧到来!となって「プリプラ意味なし!」と判断して琵琶湖で釣りしてました(笑)。

その後、仕事で七色ダム、池原ダムで山岡プロとともに釣りをして、改めて早春のリザーバーって釣れないのね、と確認。
特に春に効くミドストやI字系が魚を全く呼ばなかったので、三瀬谷でも同じことなんだろうな、と予想して前日プラを迎えます。

NEC_0997.jpg
濁りが引かないままの三瀬谷ダム。クリーク奥のきれいな水を探しもしたが・・・。

三瀬谷ダムは爆弾低気圧の影響でかなりきつい濁りが全体的に入っていました。一週間前に比べると増水も続いていたようです。
実は増水傾向になるというのは予想していました。そして濁りがなかなか引かないであろうということも。
まぁ、雨が降ったんだから当然ですが、水位が低すぎるとスロープが使えなくなる=試合開催が難しいってことで、水位を保つ可能性が高いという情報があったからです。

雨による濁りが流れていきにくい=全体的に濁る。水位が高い=カバーが増える。

この状態が試合中保たれるということが予想されるので、クリアアップしていく境目とか、最上流は端から捨てていいだろうと思い、前日プラをこなしました。

濁り、浮きごみ、冠水ブッシュ・・・。普通に考えればカバーを撃ちまくるところです。実際に優勝はカバー撃ちでしたからね。でも三瀬谷ダムっていうのは幅が狭く大きなクリークも少なく、なにより普段は人が少ないのか、人的プレッシャーに極端に弱い。そうなるとライトリグ合戦は避けられないし、安定しているのもライトリグ。僕自身もライトリグ中心の戦略を組んでいたし、前日プラの大半をライトリグに費やしてました。

が、とにかく釣れない。バイトがあっても乗らない。

山間の早春リザーバーで寒の戻りのような冷え込みと濁り・・・。

「ウィグルワート!」

ここをテーブルロックレイクと思い込んで投げれば釣れそうじゃん!ってなことで岩盤やレイダウンにショートディスタンスでバンバン打ち込んでいきました。ショートバイトにもトレブルフックの付いたクランクなら対応できるし、急深なブレイクをショートディスタンスで撃ってもトレースできる潜行角度、ネガカリへの強さ、濁りに強いアクションなど、ウィグルワートは絶対にハマる!前日プラでは全く釣れなかったけれども、クランクの出番はあるぞ、と思い前日プラを終えました。

NEC_1008-1.jpg
今回ボートに積んだシャロークランク。エレキ戦でタックルを少なくしておきたいため、プラ製クランクのボックス1個のみ。またロッドもベイトフィネスプラッギンしか用意していなかったため、デカいクランクは無理ってことに。


試合前にたてたプランとしては
・基本はライトリグ。
・春を意識したクリークマウス付近を釣る。
・カバーなら激奥を撃つべし。
・クランクならあえて濁りの強いエリアを釣るべし。

って感じ。

とにかく1日1匹!優勝は1500g+1200gと予想しました。


続く。
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まとめ

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