バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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マスターズ三瀬谷ダム戦を振り返る・・・2

試合初日。
朝は強烈な冷え込み。完全防寒です。
NEC_0998.jpg
結露した水滴が凍ってましたからね・・・。4月とはいえ山間リザーバーの春はまだ遠い。

スタートして目指したのは下流にある三瀬谷ダムの中では規模の大きいクリーク。夏の三瀬谷戦でも優勝者が出るなど、魚のストック量が多いクリークです。
クリークマウス部は上流側になだらかな土バンクとサンドバーが形成されており、三瀬谷ダムでは数少ないシャローが広がっています。そのところどころに沈んでいるオダ(この場合は人為的なものではなく、勝手にできたもの)がバスのコンタクトポイントになっています。

クリークに入っていくと橋脚とその基礎があり、そこに岩盤、レイダウン、浮きゴミがたまるなど、撃つべき場所も豊富。
エレキ戦ゆえの機動力のなさも、狭い範囲内でさまざまなタイプの釣りを試みることが出来るし、バスの供給も期待できるエリアなのでこの周辺で粘ることにしていました。


時にオーバーハングに潜り込んで、ピッチングでウィグルワートをタイトに通していったり。
時にはベイトフィネスを駆使して、超絶スキッピングでオーバーハング下を撃ちまくったり。
ゴミ溜まり下を16ポンドラインのヘビータックルで撃ったり。

基本はクリークマウス付近のライトリグで粘りつつも、いろいろ試みてみますが12時ごろにネコリグで2バイトあったのみ。
初日は帰着が2時。距離を考えると1時半にはこの場を離れなくてはなりません。


初日は昼前には下流からの風が強めに吹いてきました。上流側の土バンク、サンドバーに風が吹き付けているのに気付き、バイトがあったスポットを離れるのに悩みはあったんですが、このままならノーフィッシュの流れを断ち切るためにもサンドバーへ移動。

ウィグルワートでは水深がマッチしないのと、小さい浮遊ゴミ(葉っぱや松の枝など)がやたらと多く、それらを拾ってしまうことなどからルアーをチェンジ。

選んだのはRPMクランクのBIT3。
プレッシャー対策としての一口サイズ。水深と潜行深度がマッチしていること。ネガカリ回避力に優れていること。切れのあるハイピッチワイドウォブルが濁りの中でもバスを呼ぶこと。そして何よりも少々ゴミを拾ってもアクションし続ける強さを基準に選択しました。
早く巻くんだったらRC0.5とかも考えたけど、この濁りならゆっくり巻くことになるだろうから、やはり強いアクションを求めてBIT3でしたね。


ルアーを変えて1投目。

サンドバーのブレイク上にあるオダにコンタクトさせて引いてきたら、グーンという重みとともに首振っている感覚がキタ!

テクナGP・TF-GP64CLJはもともと小型クランク、シャッドを想定したロッドだから泳ぎの強いBIT3にはちょっと弱いんだけど、バスの乗りの良さ、掛けた後のバレにくさは折り紙つき。全く不安なく取り込むことに成功したのは1時半!

ライブウェルに入れたらもう帰着するしかない時間ですよ。
とりあえず1匹釣ったから生き残った・・・。という安堵感でいっぱいでした。

NEC_1000.jpg
終了間際に釣れた貴重な1匹。916g/12位。初日釣ってきたのは32人で実に70%以上がノーフィッシュ帰着。初戦河口湖に続き、とにかく1匹釣ることが重要なサバイバル戦となった。


初日のトップは2キロ弱でしたが2位は1500g台。ウェイトの読みは間違ってないかな?って思いました。
とにかく風を感じてサンドバーへ入ったこと、クランクを結び替えたこと。動けた自分がすこし嬉しかったな。釣った事実があることで明日も少なくとも朝イチはクランク巻ける!って思ったし。


続く。
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まとめ

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