バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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大森貴洋 

バスマスタークラシックはKVDことケビン・バンダムの3度目の優勝で終わりましたね。

いやぁ~、強すぎる。
ESPNの映像を見れば分かると思いますが、巻物を投げているときのみならず、テキサスリグとかでもありえない位のスピードで操作してますよね。

投げたと思ったら、即回収みたいな。

パワーフィッシングというか、スピード&パワーって感じです。
寒いときなんか、両方の手袋(しかも指まで全部覆われてるやつ)したまんまベイトとかブンブン投げてるしね。サミングとか良く出来るよね。

僕ももちろんKVDファンなんですが、でも大森貴洋さんの方が好きですし。応援してます。

大森さんって、まさに言葉も通じない、知り合いもいないアメリカでトッププロまで上り詰めた、現代のアメリカンドドリームの体現者だと思うんですよね。吉田幸二さん、泉和摩さん、下野正希さんらが始めたアメリカへの挑戦を、完全な形に仕上げた最初の日本人選手だと思います。

そういう意味ではMLBの野茂秀雄にあたるのが大森さんではないかと思うわけです。

いやね、世が世ならね、国民栄誉賞ものですよ(大げさか)。
昨日の記事で紹介したBasserには、そんな大森さんのサクセスストーリーが綴られています。その一部を引き続き紹介します。

大森貴洋特集
右の年表みたいなのが伝説の「計画表」

写真にある「計画表」は大森さんが河口湖の旧ホテルの部屋(昔キャリルがあった、例のホテルね))に寝泊りしていた際に書き上げたとされてます。その計画より1年早くクラシック制覇は実現したわけですが、いずれにせよまだ全く具体的に動いていなかった時期から、将来の目標に対して明確なビジョンを持っていたことに驚かされます。
涙なくしては読めません
ほんとにすばらしい記事の連続です

この号には彼の34年間(当時)のバイオグラフィー、使用しているタックルや車、プライベートな部分に至る記事がありますが、その中で感銘を受けたのは大森さんの友人でもあるディオン・ヒブドンのインタビューです。

結構長い文章なのでココには掲載しませんが、もしこの号を持っているなら、今一度読んで欲しい内容です。僕は必ずココを読んでウルッとしてます(笑)。

アメリカでもそんな大森さんの活躍は広く認知されており、遂には大都市ニューヨークの一流新聞、ニューヨークポスト紙にも大森さんの特集記事が組まれていたようです(Bassfan.comより)。

オリンピックを見てても思うんだけど、ひたむきに努力している姿は胸打たれるます。カーリング女子とか、マイナー競技だったカーリングを何とか知名度上げるために、自分達が頑張らなくてはいけない、っていう純粋さ、ひたむきさが共感を読んでるんだと思うし。

そういう意味ではアメリカでバスプロとして生きる道を開拓した大森さん、日本でバスプロという生き方を成立させた、第一世代のバスプロの大先輩の方々、道のないところを突き進んできたわけですから、それだけで十分尊敬に値すると思います。
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テーマ:バスフィッシング - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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