バス釣り喜怒哀楽 鬼形 毅の裏日々是開発

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マスターズを振り返る・・・3

で、2日目ですが。

なんせ初日が予想通り釣れていない。19人でほぼ1本勝負。傍から見ればしょーもない試合ですが、これはこれで挽回のチャンスが残されているという意味で緊張感は保たれるものです。

とにかく1匹釣ればこの試合は生き残り成功!なわけですから、周りの選手に惑わされず、とにかく1匹釣ることに集中!ということですね。

初日は終始雨の中の試合でしたから、夕飯食べて宿に戻ったら即ダウン。電気も消さないまま朝の4時まで寝てました。試合ってホントに疲れます。

2日目は予報では最低気温がマイナス5℃!終日雪!ですから、何がしんどいって体がシンドイ。大雪降ったら帰れなくなるなぁ・・・と不安を感じつつ2日目もスタート。
風が強かったのでまずは初日に見えバスのいた浅川エリアへ。さすがに夜に降った雨の影響か濁りが入り、水温も低下。探しながらダラダラしますが全く見えず。

このままでは完全に終わる。この風じゃ苦手のサイトなんざ出来るはずもない。とにかくハードベイトだ!でも昨日ウィード周りは反応無だったしな・・・。

というわけで溶岩シャローで凍りついているであろうバスをリアクションで食わせるイメージに作戦変更。畳岩から旧西川周辺の溶岩狙いへ移動。

溶岩ではTOP50のコバこと小林プロが得意のシャッド(スースレ?)を投げています。

コバ「奇跡が起きましたわ~」
僕「マジ?釣れたの」
コバ「2匹」
僕「すげぇ~、天才!」
コバ「1匹目から5投以内で2本目も釣れましたわ」

いや、凄いですよ。溶岩でシャッド。小林プロはとっくにお見通しです。貴重なバスをすでに2本もGETです。
こっちが昨日の魚を引きずって時間を浪費している間に、サクッと正解(この状況ではそう呼んでもいいでしょう)にたどりついてるわけですから。彼らのレベルはすごい。

こちらも負けじとシャッドで丹念に溶岩のえぐれや隙間を狙いますが、そう簡単に釣れるわけもなく。
時折激しく降る雪、雹、雨。どんどん気温も下がり手がかじかんでラインも結べません。

移動しようとコンソールに座ってハンドルを握るも、それがまた冷たい!こんな中、バスボートで走ろうものなら体温を一気に奪われます。

とにかく1匹釣るしかない。風の中ライトリグは厳しいということで、シャッド、ジャークベイトを投げ倒すと決め、大橋をくぐって鵜の島西、南、東のシャローをまわるもノーバイト。
途中鵜の東でMr.OSPの橋本プロがルドラをブンブン投げているのを目撃して
「橋本さんも逆切れ投げ倒しか!」
な~んて勝手な想像(後にめちゃくちゃ勝手な想像だということが分かるのだが)しつつ、タイムアップ目前。帰着に向う途中に白須で北プロが浮いているのを見ながら、大橋内側へ。

とにかく寒くて凍えて。

それでも何とか最後まで頑張りました。釣れれば最高だったんだけど、この状況なら自分の力では無理でした。


釣ってきた選手は、運も味方したかもしれないけど、最初から最後まで集中しつづけた結果だと思うし、顔ぶれを見ても、マグレじゃないっていうのはマスターズ選手なら理解できると思うんだよね。


前述の橋本プロ。2本で2800g超え!2日目トップウェイト。ルドラだって。いや~、恐れ入りました。
橋本プロはマスターズですでに2勝。しかも琵琶湖と河口湖。他にもJBプロ戦では霞ヶ浦でも勝ってるし桧原湖でもお立ち経験がある。野尻湖では2年続けて6位、三瀬谷も6位。TOP50の権利も過去数回。いやぁ~、マスターズ最強の一人じゃないかなぁ。

あと度肝を抜かれたのは2日目4本!獲ってきた林直樹プロ。優勝に匹敵する価値がありますね。この人も河口湖、野尻湖での優勝経験あり。マスターズを代表する選手だと思います。

とにかく優勝した北プロも含め、この試合で釣った人が年間優勝の権利を有するわけです。頑張ってほしいもんですな。



え、僕?


そりゃ年間争いはないですよ。

当初の予定通り、後半2試合に注力します。
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まとめ

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